フライヤー通称【ビラ】の最大活用法

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こんにちは、菊田です。
当時、
営業の仕事をしながらパッとしない日々をすごしていた頃。
知り合いの飲食店経営のオーナーさんに街で出会いました。
その方とは、昔バーテンダー時代
僕のお客さんでしてよく可愛がってもらってました。
その方と、某有名な居酒屋で
一緒に飲む事になったんです(^J^)
そこで、そのオーナーさんが話をした事が、
『菊ちゃん、最近店の売上が全然やわぁ~』
という話で
が、『なんでですか?』
と聞くと
お客さんの入りが少なくてヤバいわぁ~』
そんな事を話していました。
だからそのオーナーさんに、
『じゃあ、一回店行ってみてましょう』
と言って、その店に行きました。
そのお店は串物がメインの4人がけテーブルが12個
カウンター6席のいい感じのお店で

スタッフに関しては元気でいいお店、
更に商品もウマイ!


それで、そのオーナーさんに聞きました。
『集客ってどうしてます?』
そのオーナーさんが言うには、
フライヤー(チラシみたいな紙)を
周辺ビルポストポスティングしてる事と店前でのビラ配り

との事でした。
僕が、クーポン雑誌とか広告出さないんですか?と聞くと
広告に回す資金がないという事でした。
これを読んでるアナタならどうしますか?
僕はバーで働いていた頃は
自身で集客する事にほぼ毎日考えてやってきた事を思い出し
そのオーナーにこう提案しました。
『今そのフライヤーしかないのなら
  それを最大限に使いましょう!!!』

まずね、フライヤー通称【ビラ】ってものは
9割がた捨てられる運命なんですよ!
でもそれは、
使って捨てられるのか?使われもしないで捨てられるか?

大きなポイントなんです!
じゃあ使われて捨てられるようにするには?
その方法は…
まず、
ビラポスティングメインです!
じゃあその最強のポスティング方法とは???
それは…
オフィスビルポスト封筒に入れてポスティングする
だけです(^J^)

$ゼロから飲食店を始め、集客に困らずに売上を上げた理由
そのオーナーさんに言いました。
『騙されたと思ってまずやってください』
すると一週間後、その方から連絡が来て、
3件の大型の貸切予約がはいったで!ありがとう!』
そんな連絡でした(^J^)
どうして大型の貸切予約が3件も入ったのか?
それは、
皆さんは販売する時や商売をする時忘れがちな事があります。
買う側気持ちになってない事です。
ポスト開けてチラシがあったらその場ても捨てますよね?
じゃあ会社で少し厚めの封筒が入ってたらどうですか?
事務所に必ず持ちかえるんです!

そう!
捨てるという行為に持ってきたんです!
だから、それを見てくれる比率人数
上がって予約が入ったんです。
昔からよく言いますよね…
『モノは使いよう』
って(^J^)
その当時僕はそこからそのお店に2ヶ月間
週一でコンサル依頼を受けて売上に貢献させていただきました。
それで自信がついた僕は
次のステップへ実験に走りました…それは次の記事で
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

EXECUTIVE GROUP Representative& ArioseConsulting., LTD CEO  Date of birth ┃1985/01/04 A型■経歴■1985年生まれ高知県出身┃ 高知県立宿毛工業高校卒業後、シンガーソングライターを目指し ボーカルレッスンとサウンドコンポーザーの技術を学ぶため専門学校のある大阪へ。在学中に自作の楽曲をインディーズなどで販売しながらも大成はせずアルバイト生活が続く。 年末に数日間の帰郷の際、友人達の集まりで生活の苦悩を聞いている内に そんな自分を慕ってくれる人へ何かしてあげたい!してあげれる人間になりたい!そう考えるようになり、その後専門学校を中退して契約、アルバイト、正社員問わずいろいろな職種に勤めるようになっていく。 IT関連・水の販売営業職、家具・電化製品販売員、ホテルマン、工場作業員、事務管理スタッフ、イベントスタッフ、ホールマネージャー、飲食店店長、スカウト、新店舗飲料オペレーター、バーテンダーなど 24歳頃手持ち6万円しかない頃に融資を受け小さなBARを大阪にオープンし独立。 それまでに出会った人脈(仕事仲間・オーナー・顧客)を助力を得ながら わずか数年で飲食意外にもサービス店などの11店舗以上を管理課に収める グループ会社に成長させる。 そんな中あらたに新規事業の話をとある知人から聞かされ話を聞いてみる事にしかし、その内容がかなりの不当たりだったと後で知る事となる。 それを会社の資本から捻出しようとするのは簡単だったが、 まだまだ成長中の会社に負担かけまいと自分個人で負担を追うようにし、 追い込まれながらインターネット検索や本屋で打開策がないかを探しづづける。 どんな中で見つけたのが『インターネットビジネス』だった。 それが2013年になった頃のスタート!そこから本屋とネット検索など使って独学で取り組んでいたが大した成果は得られなかった。 そんな中あるメンターと知り合い当時その方が運営していたネット起業サロンに入る。 それから1カ月後には月収で100万円以上を達成する! 当時グループ会社の社長として役員報酬よりをあっさり超えてしまった頃に感激し、それからも黙々と学んだことを実践!実践!実践!半年後には月2800万円をネットのみで稼ぐようになる。 当時の友人達の生活の苦悩話から経営者だけでなく起業家として きっかけや可能を『形』に出来るモデルとしてコンサルティング会社を 出身地の高知県西部へ拠点を移し立ち上げる。 現在は創業したグループ会社は企業間契約の形式をとりながら WEBマーケティング事業、デジタルコンテンツ販売、WEB広告事業、投資業、ネット起業サロン運営、メディア制作代行事業、特産品流通業などのコンサルティング事業など、 個人店舗や中小企業のWebマーケティングコンサルティングをおこない、 ネットでの個人メディアでは、全くのゼロから個人でも、どこに住んでいても、インターネットビジネスを活用すれば人生を大きく変えられること表現している。