ここ最近ネットサーフィンしてた時に、
FaceBookの創始者、
マーク・ザッカーバーグで
色々検索してました。
ガストの新しいメニューみたいな名前ですね(^-^)
そのマークが、自身をモデルにした映画、
『ソーシャルネットワーク』
その映画の感想について述べた
インタビュー動画がありました。
そのインタビューの中でマークは
『基本的な部分で間違いがある』と答え、
映画の中でのマークは女の子にモテたいから
Facebookを作ったと言われてる事が違うと答え。
Facebookを作る前から
今の彼女とは付き合ってるようですね。
何より次のコメントでマークが
周りからの反応の捉え方に共感しました。
記者からは、
『印象がイイと言われる方と
悪いと言われる方で二つに分かれてます』
と言われた後にマークは
『僕も二種類の反応を受ける』と答えた
その二つが、
『映画の真偽について深く分析出来る人たち』
『Facebookが映画になった事に感動した人たち』
この事から僕が感じ事は
双方の捉え方が全てポジティブに捉えてる事。
さらにその中で、
中身を捉えようとする事と
表面上だけを捉えようとする事
このマインドによっての捉え方を
マークが記者に語った事に僕は感心しました。
そしてマーク自身も
その映画による影響力を深く分析してる人間、
たった2分程度のインタビューに
すごく深いものを感じた動画でした(^-^)
菊田
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