【リタイア貧乏~経済観念はあっても経営観念が無い】

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菊田です。

あなたはリタイア貧乏という
言葉を聞いたことがありますか?

コレっていうのが、例えば
勤めていた会社を定年退職した方が

退職金と年金というお金で
残りの人生を桜華していったのはいいが、

いきなり大きなお金を手にして
使いすぎて最悪、【破産】してしまう事です。

この事についても最近では
テレビのメディアの方も多く取り上げてきてます。

$Ariose 菊田慎也 Blog

僕からしたら、
もう少し早く取り上げて欲しかったなと思います。

実際、僕もコンサルを行う場合も
そう言ったリタイア貧乏の現状を
相談された事例が数多くあります。

ですが何故そんな事が起こってしまうのか?

完結に言えば…

『経済観念はあっても経営観念が無い』

という事です。

例えば

今まで月の決まった日に
定期的な収入があった方というのは

その定期的な収入に対して月の生活設計をたてて、
そこから年会の支払いや今後の基準を決めて行きます。

その中で、
ローンを組んだり、貯金をしたり、旅行に行ったり…

経済観念と言えばこんな感じですね。

では経済観念とは何か?

$Ariose 菊田慎也 Blog

コレはよく僕のメルマガでも
話をしている事なのですが、

負債や投資の意味を理解している事や
固定収入のような、ひと月をベースに考える
安定感覚とは逆の報酬感覚で先の明確な目的を決める事を言います。

簡単に言えば、月をベースに考えず
年単位で考える。

または市場や情報の動きで目的を決定する事です。
更には収入ポイントを数多く投資で生成する感覚です。

リタイア貧乏になりやすい方で一番多いのが
収入ポイントを一つしかない、

または

資産を作る事を知らない方がおおです。

例えば自営業の方とサラリーマンの方なら
自営業なら国民年金などで年金は少ないです。

サラリーマンなら厚生年金で年金は多いですし、
大きな起業なら退職金もおおですね?

しかし、リタイア貧乏になられた方が比較的に多いのは
サラリーマンの方が多い傾向です。

なぜか?

それは自分自身で収入を作り出す事
(収益を生む資産を作り出す事)
に慣れていないまたは、経験がないからです。

すると

いつまでも収入があると思う間違いと
急に大きなお金を持ってしまうと
使い方を知らないケースが多いです。

今あなたが…
 ・そうなったら嫌だな
 ・そうはなりたくない!
 ・先の事に関しては不安はある
 
そう思っているのなら是非
そうならない感覚や考え方を
身につけてみてはいかがでしょうか?

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    EXECUTIVE GROUP Representative& ArioseConsulting., LTD CEO  Date of birth ┃1985/01/04 A型■経歴■1985年生まれ高知県出身┃ 高知県立宿毛工業高校卒業後、シンガーソングライターを目指し ボーカルレッスンとサウンドコンポーザーの技術を学ぶため専門学校のある大阪へ。在学中に自作の楽曲をインディーズなどで販売しながらも大成はせずアルバイト生活が続く。 年末に数日間の帰郷の際、友人達の集まりで生活の苦悩を聞いている内に そんな自分を慕ってくれる人へ何かしてあげたい!してあげれる人間になりたい!そう考えるようになり、その後専門学校を中退して契約、アルバイト、正社員問わずいろいろな職種に勤めるようになっていく。 IT関連・水の販売営業職、家具・電化製品販売員、ホテルマン、工場作業員、事務管理スタッフ、イベントスタッフ、ホールマネージャー、飲食店店長、スカウト、新店舗飲料オペレーター、バーテンダーなど 24歳頃手持ち6万円しかない頃に融資を受け小さなBARを大阪にオープンし独立。 それまでに出会った人脈(仕事仲間・オーナー・顧客)を助力を得ながら わずか数年で飲食意外にもサービス店などの11店舗以上を管理課に収める グループ会社に成長させる。 そんな中あらたに新規事業の話をとある知人から聞かされ話を聞いてみる事にしかし、その内容がかなりの不当たりだったと後で知る事となる。 それを会社の資本から捻出しようとするのは簡単だったが、 まだまだ成長中の会社に負担かけまいと自分個人で負担を追うようにし、 追い込まれながらインターネット検索や本屋で打開策がないかを探しづづける。 どんな中で見つけたのが『インターネットビジネス』だった。 それが2013年になった頃のスタート!そこから本屋とネット検索など使って独学で取り組んでいたが大した成果は得られなかった。 そんな中あるメンターと知り合い当時その方が運営していたネット起業サロンに入る。 それから1カ月後には月収で100万円以上を達成する! 当時グループ会社の社長として役員報酬よりをあっさり超えてしまった頃に感激し、それからも黙々と学んだことを実践!実践!実践!半年後には月2800万円をネットのみで稼ぐようになる。 当時の友人達の生活の苦悩話から経営者だけでなく起業家として きっかけや可能を『形』に出来るモデルとしてコンサルティング会社を 出身地の高知県西部へ拠点を移し立ち上げる。 現在は創業したグループ会社は企業間契約の形式をとりながら WEBマーケティング事業、デジタルコンテンツ販売、WEB広告事業、投資業、ネット起業サロン運営、メディア制作代行事業、特産品流通業などのコンサルティング事業など、 個人店舗や中小企業のWebマーケティングコンサルティングをおこない、 ネットでの個人メディアでは、全くのゼロから個人でも、どこに住んでいても、インターネットビジネスを活用すれば人生を大きく変えられること表現している。