【1000円の〇〇が32000円】
高知出身の維新起業家の
菊田です。
ついさっきこの前最低評価格1000円の〇〇を
32000円で売ってきました。
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「何それ?」っと思った方
ありがとうございます。
コレって単純に十数年落ちの車です(^_^;)
最近、免許取り直ししていて
取り直したついでに車買って来てきたんですけど、
そこで前の車の買取を依頼したら
1000円って言われちゃいました。
ガァーーーーーン!!!
コレはイカン!と思い
綺麗に乗っててエンジンも快調!
それで1000円なんてヒドイ!って思ったわけです☆
じゃあそこで僕のお得意のマインドが炸裂!
自分の脳みそをトランザム!!(意味不明)
車としての商品価値がないのなら、
資源としての価値がないだろうか?
っと考えた訳です。
そこで思いついたのが、
【解体屋】です。
車って鉄やガラス、ゴムといった
資源で作られていますよね?
僕がよく言う分解の事です。
そう車をそのままで見ずに
分解して見てみたら思いついた訳です。
じゃあ後は単純に解体業者を探して
見積ドーーーーーン!!
後は時の流れに身をまかせぇ~(テレサ・テン!?)
そしたら32000円になりました。
買取り値段は変動する鉄などの
資源価値によってバラバラですが、
是非廃車などをお考えの方は
ぜひ参考にして見てくださいね。
菊田
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■~高知出身の維新起業家~
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