今日は四万十川支流で一番清流度の高い
「黒尊川」の上流域に車で探検!!
「なんじゃこのクネクネ道わぁ~!?」
って言ってる間に景色が一変!!
そこには急な気温の変化に応じて
森が変化をし始めてました。
環境に応じて表情を変えて適応し
秋を彩る風景になんとも言えない
【感動!!!!】
見れば見るほど、
草木も生きていると感じ、
僕ら人間と変わらないと気づく…
しかし
彼らは僕ら人間と違って
素晴らしいほど素直で
現実や現状に敏感に反応する。
季節【時代】の流れに逆らわず、
気温や空気や水【環境】に合わせ
変化【進化】するし、
更に住めなくなれば他に種をまく。
それに比べて僕ら人間は屁理屈が多い…
変化すればいいところで変化しようとしない、
その事に薄々気付いているのにやる事を変えない
気づいているのに変えようとしないから愚痴を言う
「なぜ?」っと聞くと
【時代】【環境】
勝手に創ってしまった
【常識】のせいにする。
確かに
素晴らしい景色を見て
感動する心の余裕は素晴らし(^^)
だが、
もっと気づくべきは
そこで何を得て学ぶかだと僕は思う。
僕は【常識】よりも、
【モラル】が大事だと思っている。
常識ってそもそも…
【その時々の時代の中のモラルから出来たモノ】
僕はそう考えるからだ…
だからこそ、
人は【感動】するのだと思う。
菊田
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■~高知出身の維新起業家~
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