動物被害~田舎の鹿やイノシシ被害の対策方法

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今日は鹿(シカ)についての話をしたいと思います。
なぜ、鹿の話をするのかというと、
僕が動いているビジネスの中で農業のジャンルがあります。

 

その農業の中で昨年から鹿の被害が年々多発しています。
「なんだそんな事か…」って思ったそこのあなた!
これって大事な事なんですよ?
なぜかと言うと…

僕らの食べている食品や製品というのは、
そういった農産業があればこそ出来るものなんです。

そもそも、

冬の寒い時期にみかんを食べている方って結構多いですよね?
僕もよく食べます(^^)
ただその年は被害が多発し多くなれば家庭で食べられるみかんも少なくなりますし販売価値というのも上がってきます。

そこで、ビジネスの話です。

この話をした時に僕らビジネスマンはどう考えるのか?
あなたは分かりますか?

被害を抑えるサービスを考えだして形にするんです。
多くの方はこの時「捕獲」のビジネスを
考えるのではないでしょうか?

 

ちなみに僕ならどうするのか?
もし、これでやりたい方はしてみてください。
僕なら海外からオオカミのオシッコを大量に輸入して
農家や、農業公社、ホームセンターに卸売りします。

なぜオオカミのオシッコ?っと思われるかもしれませんが、
そもそも、鹿が入らない空間は何か?

と分解して感がると見えてくるんです。

オオカミの匂いがある縄張りには鹿は入っていきません。
「食べられちゃうから(^^)」
ただし、今の日本にはもうオオカミはいません。

だったらそのオオカミのオシッコを仕入れて、
農家の方へ配ってあげるサービスをすれば、
鹿の被害が無くないる。

農産物が出荷出来るようになり、
コタツにミカンの文化も守られる!

まさにWinWinの関係。

あ!ちなみにオオカミは日本にはもう生息してません。

なので動物の本能を利用した画期的な獣害対策としてはこちらの商品を使ってそもそも田畑に入ってこないようにしてはいかがでしょうか?

コンサルの依頼でしたら僕のHPの
問い合わせフォームがあるのでそちらからどうぞ。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。