【宝の持ち腐れ…横文字はわかりづらい】

Sponsored Link


維新起業家-菊田。ホット一息
こんばんは菊田です(^^)
近頃、
何とかビジネスだとか
ビジネス何とか〇〇だとか

探せば沢山ありますけど、
そもそもの話で、ビジネスという
横文字ってどう思いますか?
例えば、家族から電話が来た時に
「今ビジネスの話しているから」
って言ってる人。


どこが???
って思うんですが僕だけですか?
その話を聞けば聞くほど
話をしてる土俵にズレがあるんです。
他の物事にも言えますが、
そういった横文字を使うと…
カッコイイ
オシャレ
頭が良さそうに見える

そういうメリットはありますけど、
日本人に分かりやすく伝えるには
「商売」
これ以下も以上もないと思うんですよね。
ビジネス、ビジネスって言ってる方ほど
ビジネスのビの字も理解していない事が多いです。
表面しか見えていないから
せっかく再現性を持った稼ぎ方などの
ノウハウなんかも宝の持ち腐れ…
とても残念に思えます。
確かにマーケティングを考えれば、
僕たちは経営者、
販売者側はそのメリットを使うのは当然の事です。
僕だって当然使います。
ただしコンサルタントなどの…
まぁ教える稼業をしている
情報販売者の僕たちは常に…
伝え方と言うモノを
常に【工夫】しています。
それは商売なので
お客様に対しての自分達の義務だからです。
ただし、
あなたがビジネス系ノウハウ等に
お金を投資して仕入れても
まだ稼げない
成果がすぐに出ない
やっぱ詐欺なんじゃないの?

とか思う前に、
横文字ではわかりづらいビジネスを
是非「商売」として見直して
定義や本質をとらえようとする

【工夫】をしてみてはいかがでしょうか?
菊田より

Sponsored Link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

EXECUTIVE GROUP Representative& ArioseConsulting., LTD CEO  Date of birth ┃1985/01/04 A型■経歴■1985年生まれ高知県出身┃ 高知県立宿毛工業高校卒業後、シンガーソングライターを目指し ボーカルレッスンとサウンドコンポーザーの技術を学ぶため専門学校のある大阪へ。在学中に自作の楽曲をインディーズなどで販売しながらも大成はせずアルバイト生活が続く。 年末に数日間の帰郷の際、友人達の集まりで生活の苦悩を聞いている内に そんな自分を慕ってくれる人へ何かしてあげたい!してあげれる人間になりたい!そう考えるようになり、その後専門学校を中退して契約、アルバイト、正社員問わずいろいろな職種に勤めるようになっていく。 IT関連・水の販売営業職、家具・電化製品販売員、ホテルマン、工場作業員、事務管理スタッフ、イベントスタッフ、ホールマネージャー、飲食店店長、スカウト、新店舗飲料オペレーター、バーテンダーなど 24歳頃手持ち6万円しかない頃に融資を受け小さなBARを大阪にオープンし独立。 それまでに出会った人脈(仕事仲間・オーナー・顧客)を助力を得ながら わずか数年で飲食意外にもサービス店などの11店舗以上を管理課に収める グループ会社に成長させる。 そんな中あらたに新規事業の話をとある知人から聞かされ話を聞いてみる事にしかし、その内容がかなりの不当たりだったと後で知る事となる。 それを会社の資本から捻出しようとするのは簡単だったが、 まだまだ成長中の会社に負担かけまいと自分個人で負担を追うようにし、 追い込まれながらインターネット検索や本屋で打開策がないかを探しづづける。 どんな中で見つけたのが『インターネットビジネス』だった。 それが2013年になった頃のスタート!そこから本屋とネット検索など使って独学で取り組んでいたが大した成果は得られなかった。 そんな中あるメンターと知り合い当時その方が運営していたネット起業サロンに入る。 それから1カ月後には月収で100万円以上を達成する! 当時グループ会社の社長として役員報酬よりをあっさり超えてしまった頃に感激し、それからも黙々と学んだことを実践!実践!実践!半年後には月2800万円をネットのみで稼ぐようになる。 当時の友人達の生活の苦悩話から経営者だけでなく起業家として きっかけや可能を『形』に出来るモデルとしてコンサルティング会社を 出身地の高知県西部へ拠点を移し立ち上げる。 現在は創業したグループ会社は企業間契約の形式をとりながら WEBマーケティング事業、デジタルコンテンツ販売、WEB広告事業、投資業、ネット起業サロン運営、メディア制作代行事業、特産品流通業などのコンサルティング事業など、 個人店舗や中小企業のWebマーケティングコンサルティングをおこない、 ネットでの個人メディアでは、全くのゼロから個人でも、どこに住んでいても、インターネットビジネスを活用すれば人生を大きく変えられること表現している。