旦那のお小遣い、いくら必要ですか?って記事が意味不明。

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最近、旦那の小遣いの金額についての記事を読んでて
「アホか?」と思った菊田です。
記事の中に小遣いは収入の中で家庭の定期消費を考えて
「3万が妥当」とかいう内容でした。
小遣い?
これってどう思いますか?
自分たちが置かれてる状況を改善する事に目を向けず、
その変わらない環境の中でどう生きるか?
って事に目を向けてる状態…
大事なのはそもそも、
旦那の小遣いの金額を決めなければならない
「環境」を解決する事に頭を使うべきじゃないですか?
極端に最悪な話をすれば、
「子供を育てられないから殺してしまえ」
それと同じくらいの考え方です。
僕はそんな考え方には反対ですし、
みんなが余裕を持って自由な生活が
出来るようになればイイと思っています。
僕はバツ一ですが、
結婚したての頃…ただの会社員だったのですが、
お金にも時間にも余裕がなくてひもじい生活でした。
このままじゃ奥さんに苦労ばかりかけてしまう!
子供の教育にも親子参観や家族交流の時間が無くなってしまう!
親孝行する余裕すらないのはダメだ!
そう思って起業に踏切りました。
当時は今僕がやっている
ネットビジネスの事は知らなかったので
借金してBARを開業、
そこから努力して11店舗のグループ化まで果たしました。
開業したてのスタート時期はもちろん
苦労をかけるのは当たり前ですが、
その後の生活は小遣いを制限されるような
環境からは開放されました。
お金は稼いでいたのですが、
11店舗もあると時間の自由が全然なくなってしまい、
次にネットビジネスをお金をかけて学び奮起していた
その時期に離婚宣告されたのですが(笑)
その半年後に月収2800万を稼げるようになって
今の時間とお金に余裕のある生活があるんです。
成功へのコンサルティング
結局、お金を稼ぎ時間にも余裕がある環境なら
ほぼ全ての問題は解決出来るわけです。
僕はバツ一ですが、今ではいつでも好きな人が出来れば
結婚する事も子供を作る事もなんでも出来ます。
今はビジネスやみんなとの交流が楽しくて
その事に目が向きませんが(笑)
皆さんはどうになりたいですか?
この記事が何かのきっかけになればと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。