この数日間、海、川、プール共に泳ぎ過ぎて
麦チョコになった菊田です。
正露丸一歩手前です(笑)
顔が黒すぎて見せれたものじゃないので
僕のイナバウワーをご覧下さい。
(見たないわwww)
という事は置いときまして。。。
そろそろ髪の毛もキシキシになってきたので
美容室に行こうと考えております。
そこで今回は、
『美容室でカチンとくることランキング』
を発表したいと思います(^^)
これは2014年6月27日~2014年6月30日の間に
500名(男性:250名 女性:250名)をにアンケートを取った結果です。
もしあなたが美容師の方ならヒヤヒヤ物かもしれませんね?
では行きます!!
ダダン!!!!
1位:タメ口で会話される
2位:ブラシが痛いしドライヤーが熱い
3位:できないことをできると言って全然違う感じにされる
4位:失敗に対し「すぐに伸びますから」と開き直られる
5位:シャンプーのあと、タオルで頭を包まれたまま長い時間放置される
1位はタメ口での会話でした(^^)
美容師さんにどこか慣れ慣れしいな…と感じた事があるのでは?
それは美容師さんに限らずショップ店員さんや飲食店のスタッフにも
タメ口で話されるとビックリしますよね?
何度か指名して仲良くなってからのタメ口は良いかもしれませんが、
いきなりのタメ口はお客様を不快にさせることが多いようです。
2位はブラシが痛いしドライヤーが熱い(´ε`;)
これはカチンとくるどころか、すぐにでもやめてもらいたいですよね。
お金を払って髪のプロフェッショナルである美容師さんにお願いしているだけに、
ブラシが痛い、ドライヤーが熱いとなると次回は別のサロンに行きたくなってしまいます。
3位はできないことをできると言って全然違う感じにされる
自分のイメージと全く違う感じに仕上がったときのショックは大きいですよね。
なりたいイメージを伝えるのはなかなか難しいもの。
理想に近い写真を見せて、できるだけ具体的に細かく伝える必要がありそうですね。
トップ3はこんな感じですね(^^)
結論言ってしまえば、ビジネスにおいて信頼関係を作る
コミュニケーションの欠落から生まれる問題って事です。
いきなりのタメ口というのは相手に対して
『敬意』が足りない事を意味します。
どんな場でも最初の入りで
相手のイメージというものは決まってしまいます。
そこでブラシの仕方が痛いとかも、
しっかりと会話が出来るなら調整が出来るってものです。
そこで出来ない事を出来るというのはいいんですが、
そこから結果が伴わない時でも改善していけるように
お客様自身も美容師自身もコミュニケーションを取れば
後には素晴らしい結果が生まれます。
イナバウワーをするふざけた野郎は叱ってやりましょう!
(お前やwww)
ぜひ美容室だけでなく、
あなたが自分の仕事やビジネスで問題が出る場合は
そういった信頼関係の構築方法を見直してみてはいかがでしょうか?
維新起業家-菊田
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