どうも菊田です。
この前僕の住んでいる高知県で
台風が大雨と暴風の猛威ふるっていました。
その影響からか、
実家の家の屋根の重ね部分が少し損傷し、
多少の雨漏りをしていました。
「おっ!こりゃイカン!」
っという事で、
業者の方を呼んで見てもらったところ、
屋根と屋根の重ね部分の銅板の取り付けが
何やらおかしくなっているという事でした。
その部分に出来た隙間に横からの雨が侵入して
雨漏りがおこるという事だったようです。
ではそれを修理してもらおうと、
メンテ費用の「見積もり」を依頼したところ…
……
……
作業開始!!
「なんで???」
いやいや、見積もりまだ届いてないし
確認して契約もまだしてないんですけど??
なんで作業開始してんの??
まぁこれに気づいたのは
作業が終わった後の事だったのですが(^^;)
あなたはどう思いますか?
僕はいち経営者として正直、気に食わないです。
これって契約をしてない段階で
請求をかけたところで支払わなくてもよくなります。
勝手に修理してるだけならただのボランティアですからね…
とは言ってもそこで下請けで
暑い中作業してくれたスタッフの方が可哀想なので、
その方達の為に支払いはしますけどね。
その見積もりやらを仲介をした〇〇さんには
「鬼の菊田」を出したいと思います(^^)
なぜなら、商売(ビジネス)というものは信頼が大事です。
今回の場合ならその仲介屋の〇〇さんの勝手な行いで
下請け業者さんの信頼まで失う事になってしまいますからね。
信頼がなければお客様からの依頼は自然となくなりますし、、
最終的に食いっぱぐれて困ってしまいます。
そうならない為にもその仲介屋さんの〇〇さんには
「鬼の菊田」を出して今後こんな間違いを起こさないようにして、
サービスの向上と人との信頼の大事さをぶっこみたいと思います!(^^)
これは単純に良くなってほしいと思うから
厳しくても「理解」して頂く為の僕からの愛情です。
あなたの周りにもし雑(ざつ)な事をしている方がいるのなら、
ぜひ愛情を持って解決作を一緒に探してみてはいかがでしょうか?
菊田より
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