Facebook利用者が減少傾向にある理由と見解!

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どうも菊田です。

最近Facebook関連の面白い話題を発見しました。

『Facebookを使っているとテンションが下がる』
っと言う内容です!

Facebook減少

これはどういう事かと言いますと、
皆さんFacebookの投稿を見てみると

楽しかった思い出の共有やイベントの参加、
旬な情報のシェアなどの華やかな投稿が多いです!

SNSでの情報発信を主に行う方の多くは、
そう言ったキラキラの配信が主になります!

それはネガティブな内容を投稿した際には、
比較的にユーザーが減りやすい傾向があるのが原因かもしれませんね(^^)
悲観的な事より楽しい話題、
どこの誰か分からない悲しい話題より
楽しめるバラエティーを見る方がいいですよね?

 
ただ基本的に投稿を見る、
傍観側で見ているだけの方からすれば、
友人などのリア充ぶりに引け目や嫉妬心などがあるようです。

 

 
とはいえ、この傾向にある世代というのは
主に10代に多いようです。
友達との集まりに誘われなかったとかで
嫉妬心や引け目を感じる頃って10代くらいまでですしね(^^)

 

 
これは僕の見解ではありますが、
精神的にも大人で個人の成長に意識が高い方、
特に日本のFacebook利用者は今後
大人が比較的に多くなるかもしれませんね。

 

とは言え今度はどういったユーザーがメインになってくるかは

蓋をあけてみないと分からないですが、ユーザー情報が細かく、

繋がる事に信頼度が高いSNSとして現在はとても良質なソーシャルネットワークサービスという事は間違いないと思います。

 

菊田

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。