菊田です!
この前捻挫した足を観てもらいに病院へ、
レントゲンやMRなんちゃらで撮影しました。
結果はなんとも健康的な骨でした(笑)
骨は折れてもなくヒビも入っておらず、
少し筋が炎症を起こしているだけでした。
一週間もすれば完全復活です!(^^)
メールやFacebookからのコメントで
ご配慮頂いた皆さんありがとうございます!
僕は常に元気です!(^^)/
やっぱり人との繋がりってとても大事ですね☆
そう言った時にビジネス用語で
リストという言葉があります。
僕も一経営者として、
顧客リストや購入リストなど用語を使いますが、
個人的には正直キライな言葉です。
もうすでにオーナー、経営者として
商売(ビジネス)をされている方なら
理解いただける方もいらっしゃると思います!
例えば友達や友人、家族の連絡先を
知人リストって言いますか?
僕は今だに違和感を覚えます(^^;
そしてリスト数がナンボでクリック数がとか、
アクセス数がナンボでリストがナンボとか、
そもそもビジネスすらした事がない
サラリーマンなどの商売初心者の方が、
そういう単語をいきなり使うので
ふざけたマインドになるわけです。
今どきならインターネット上では機械的に
報酬が発生する仕組みがあるのでそう言った
商売人ではない作業者がいます。
かと言ってネットビジネスを否定しているのではなく、
僕が言いたいのはビジネスしたいなら商売人になれ!
っと言う事です。
ボランティアでも作業者でも、
奴隷でもなく商売人にです。
人を紙切れや数字として見て
人間として見てあげていない人が上手くいくでしょうか?
知りあいの誰かが怪我をした、結婚した、
一度チャレンジ上手くいかなかった、
誰かが困っている事で
自分が助けられる術を持っているから進めてみた。
怪我をしたから病院へ行くのではなく、
怪我をして後に後遺症などの不安があるから
病院へ行くように…
商売人は常に【人】の為を考えて
仕組みやサービスを向上する為に
日々学び気づき行動するものだと思うんです。
勿論その為に費用が発生するものには
お金だって惜しみません。
だからこそビジネスが長期に渡り、
継続し続けると僕は思います!
あくまでも僕が5年以上経営者として
失敗や成功の経験踏まえての考えなので
これが正解とは断言しませんが、
僕の王道としての考えはコレです。
あなたはどうでしょうか?
菊田より
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