最近iPhoneを修理に出してレスが遅い菊田です。
いぁ~夏の終わり頃にバーベキュー中に落とし、
Phoneの画面に稲妻が走ってたのですが…
最近まで修理に出していませんでした。

ヒビの入り方が結構カッコよかったのですが、
ファイルを確認する際に見にくいのでやっぱり出しましたw
修理に出して思うのですが、
リアルタイムでのやり取りや移動中の連絡。
その際に送るメッセージや伝言、
いわゆるコピーについて気づきました。
余りにもリアルタイムでの通信が楽になったおかげで、
そこでやり取りする内容の質が薄くなってきたと思います。
例えば昔は家に黒電話しかない時代だと、
必要事項をしっかりと明確に伝える会話術が必要。
手紙電報などに関してはライティング技術が必要。
伝えるべき内容が薄いと伝わらず、
簡単な待ち合わせすらロスが出てきます。
ただこれは便利になったからダメだという事ではなく、
その道具の使い手がどう使うかで変わっていきます。
今回、iPhoneが手元にない事でこんな事に
気づけたのはかなりの収穫でした(^^)
武器しかり、工具しかり、
情報しかり、資本などどれも使い方次第ですね。
もう少しでネットメディアに関しての
「使い方」の最高傑作が世に出せそうです!
菊田より
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