どうも菊田です。
ことある事にすぐに聞いてくる人がいます。
わからない事があれば聞いてくるのは素晴らしい事です。
僕なんかはコンサル業を営んでいるので
日々多くの質問や相談を伺う立場にあります。
そんな時に質問や相談内容には段階あります。
与えられてるミッションに対して実践中だけど
結果が思わしくない場合の対策などの相談の人。
調べ尽くして情報が溢れてしまって整理が困難な人。
この段階までいけばアドバイスやサポートが
比較的に充実したものが提供出来ます。
問題はこの次です。
何をするにも、やるかやらないかレベルで相談する人。
質問してきた言葉そのままに検索すれば見つかる内容の人。
■やるかやらないかレベルで相談する人
〇〇をやっていいのか？やった方がいいのか？
という次元の話。
正直これを決定するのは自分自身であって
誰かに言われてするものじゃないですよね？
例えばあなたがお腹が空いていてご飯を食べたい時、
他の誰かに『ご飯を食べていいですか？』と聞きますか？
それと同じレベルの内容ですよね？
これがこってりしたラーメンを食べてたい！と思い
それに詳しそうな人にどこかこってり系で
美味しいラーメン屋ありますか？と聞くのはわかります。
ただ食べていいですか？ってどうなの？って感じです。
これは自分がどうなりたいのか決めないままなので、
誰かに決めてもらわないと決められない子供です。
■質問の言葉そのままに検索すれば見つかる内容の人。
質問内容をそのまま検索すれば見つかるような人は、
そもそも他人よがりなマインドが強すぎます。
これも責任能力が子供な方が多い傾向です。
確かに仕事の業務などを指示されたり、
あれこれ他人に決めてもらうのは
頭を使う必要がないので楽なんです。
ただそれでは成長はないんですよね。
そんな時にいうのは『早よググれ』です(^^)
今どき検索エンジンを使えば9割型答えが出てきます。
まず自分で探してみてやってみるがとても大事です。
もちろんいくら検索するとしても、
検索する内容を把握してなかったり、
全体像や正しいルートを確保できない場合は、
基本となる設計図や地図が必要になります。
もちろん新しい事を始める際には、
その分野において検索音痴なのは皆同じです！
そんな最初の検索音痴や基礎の欠落者をなくす為、
作った地図（商品サービス）がこれです。
⇒宝の地図を見てみる
インターネットビジネスにおいては、
他のビジネスモデルと違って歴史が浅いので、
未だに基礎の欠落でグダグダな方や、
今どき確定申告などもネットを活用する時代に
胡散臭いなどの遅れた考えの人がいるくらいです(^^;)
実際インターネットのインフラが整った今は、
昔の大企業もその技術を取り入れて規模を縮小。
中小企業もコストパフォーマンスを整理する為に
ネットのサービスを多様して利益の充実を図ります。
個人でも利益確保はもちろん初期費用がかからないモデルや、
トレードや仲介サイトなどゲーム感覚でマネタイズ出来たりします。
そういった事は今後も急速に発展していき、
ネットのマーケティングやモデリングクリエイトの知識は
確実に取得しておかなければなりません。
なぜならこのネットを生かしてお金を稼いだり、
人を集めたり、プレゼンする媒体を構築、
運営する事が出来るようになればくいパグれる事はないからです。
そのための地図と設計図全てが手に入るのはここです！
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