成功スピードを飛躍させる学びの2つ極意をご存知ですか?

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どうも菊田です。

昨日は7年以上昔に交流があった
畑も種も違う弟が逢いに来てくれました(^^)

空白の七年間での出来事や歴史を埋めるかように
会話が弾みビジネスや成功論の話へ。

その会話の中で盛り上がった
圧倒的スピードで成功する人のマインドセットの話です。

成功スピードを圧倒的に飛躍させる学びの2つ極意


あなたはネット検索や、
動画、ブログ、メルマガ、教材などで、
それなりの知識をインプットしているでしょう。

それは成功してからも、
学び続ける事は大切になってきますよね?

僕も常に学びを得る事を絶やした事はありません。

成功者が100人いるなら、
100人が100人とも学び続けます。

それが本であったり、
失敗や成功などの経験であったり、
人の話やあらゆる媒体から学んでゆきます。

コレがビジネスだった場合、
成功スピードが早いほどイイと思いませんか?

そんな時に、
あなたへ教える成功マインドは…

 

■成功スピードを上げる学びの極意とは…

 

学ぶために学ぼうとせず、教えるために学べ!

です(^^)

ペーパーテストを受ける為や
資格に合格する為などの暗記教育。

これは暗記する事で評価を得られる
物事に対してはいいかもしれませんが。

ただビジネス、仕事、実務になると、
この暗記しているだけでは何も起こりません。

資格が必要なのではなく、自分以外の誰かに
その技術や情報を提供する事が必要なんです。

 

 

それで初めてビジネスなどの、
相手に提供していく仕組みが完成していきます。

せっかく有料教材などで学んでも、
三ヶ月で成果が出る人や成果に三年掛かる人など
成功スピードが比較的に差が出るのは…

 

 

学ぶために学ぼうとする人と

教えるために学んでいる人の差です。

 

この差というのは、
インプットとアウトプットという
割り合いの差なのですが。

 

 

僕も含めて成功されている方は、
口を酸っぱくして言うように

インプット2割、
アウトプット8割です。

 

 

ただ多くの教育者は
教え子に的確な言葉が足りない気がします。

多くの人はやり方や工夫などが多く、

それは誰でも出来ますし、先人の残した

言葉や情報などを探せば出てきます。

 

ただもっと大事なのは、
学び方ではなく、学ぶ意味を教える事です。

そしてもう一つの極意があるのですが、
塾生に悪いのでここまでで(^^;

ただこれを意識するだけでも圧倒的に差が出ます。

ぜひこれを取り入れて
取り組んでみてはいかがでしょうか?

菊田より

 

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。