次にヒットする案件はコレだ!
どうも菊田です。
よくBlogやメルマガ、各SNSから
問い合わせをいただきます。
その中で、
「次に来る案件はなんですか?」
っと聞かれる事もあったり。
「こういう案件が出回ってますが、
実際のところどうなんでしょうか?」
などの質問も受けます。
もちろんトレンドやニーズに合わせて
サービスや案件を仕掛けるのは当然ですが、
どれが流行るというのははっきりはしません。
結論!やってみないとわかりません!
例えば現在だとDI〇〇という案件があります。
これは海外で急上昇している案件ですが、
現在は日本でも一部で運用テストをしています。
しかし、海外でウケた案件やモデルだとしても
日本でウケるという確証はありません。
例えばTsuなどがいい例ですよね?
スタート時に関しては、
ある程度のメディアや人材を使えば、
それなりのパフォーマンスは可能です。
しかし、ビジネスに関しては、
モデルサイクルと応用幅が広く展開出来ないと
継続的に運用していく事は難しいです。
特に国によって心理的風習やリズムが違うので
あくまでそこにマッチングするかが重要です。
海外で出来た飲食系の店舗なども
日本人向けにアレンジを行わないと
すべて消滅してきます。
だからこそ運用テストをするんですけどね(^^)
プロダクトアウトや
マーケットインの戦略がありますが、
どちらにしても自分が管理運営側にいないと
お主に依存した状態になります。
どれをするにも何でもチャレンジすべきですが、
何よりも先に自分の主軸を作る事をすべきですね。
僕も案件の仲介や代理店、
アフィリエイトなどの広告事業をしています。
他にも投 資系のモノも行っています。
しかしどれも主軸があるからこそ、
サイドで展開できるんです。
人それぞれ様々な偏見はありますし、
あれはダメ、これはイイとか、
分ける事は僕はこの好みません。
どれをやっても成り立っているものは、
すべて成果が出ますしやりがいもあります。
しかし他に依存してるだけのモノしかないなら
主軸という自身で運営管理できるものを
必ず構築してほしいと思います。
ここ数年で生き方や働き方が変わったように、
臨機応変に創意工夫して柔軟に動く。
失敗したどうしようとか、
流行らなかったらどうしようとか、
やる前から考えるだけ時間の無駄です。
やってダメなら手を変え品を変え、
工夫していけばいいだけの事です。
やめようと思えば辞めたらいいだけ、
結局のところ人間ゼロから下にはならいのだから。
以上‐菊田でした。
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