【柿の種と話の種】素敵な会話のアクセント

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小話(こばなし)ってイイですよね(^^

柿の種を何気なくつまんでたら
パッケージの裏に話の種が・・・・

 

柿の種のこばなし。。

■見た目も音も似ているから。。

 

私たちが日常に使っている「T路地」という言葉、
これ本当は「丁路地=ていろじ」が正しい表記。

アルファベットが日常的に使われるようになり、
いつしか「T」と変わってしまったらしい。

現在も法定用語では「丁」が使われてるが、
一般的にはいずれもOKだそうです。

■名前は違うけど同じものです。

 

お酒のおつまみでおなじみのスルメとアタリメ。
スルメを細かく裂いたものをアタリメだと
勘違いしている人も多いのでは?

実はこの2つは同じもの、
スルメはお金をスル、すなわち
損をすると似ているため、
縁起をかついでアタリメと呼ばれるそうです。

■トランプと暦の不思議な関係

 

トランプの数字は全部で52枚。
これは1年が52週からなることを示し、
四季を表すのは
ダイヤ、ハート、クラブ、スペード。
札の数字をすべて足すと364となり、
そこにジョーカーを加えると・・・
365=1年の日数となります。

ちなみにジョーカーは2枚含まれており、
2枚とも加えると366日となり、
うるう年の日数となります。

 

 

他にもいくつか話の種が、
柿の種の中に入っています。

なんやろなぁ~こう言うのって
「素敵やんw」って思う菊田でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。