どうも菊田です。
自分がやってみたかった事や。
欲しがっていたものなんかが、
誰かが先に手に入れていたらどうですか?
良いなぁ~素的だなぁ~
そう思える事はとても大切な事です。
逆に僻(ひが)んでしまっていたらアウト!
僻みや妬みはその人の未来を失速させます。
今までコンサルした企業だったり、
個人の生徒や塾生さんたちと多くかかわっていると、
トップになるべき人と二番手という
縁の下の力持ちに向いている人と別れます。
今回はその事について話していきます。
■先駆者となる人と補佐になる人
先ほど人を称えたり尊重するのは大事で、
僻みや妬みは失速するのでやめるべき話をしました。
ただ妬みや僻みとは逆に、
「くっそぉー自分が先にやりたかったぁ~」
っという悔しいい気持ちはもっと大事です!
あなたは自分がしたかったことを
他の誰かに先にやられていたら悔しい人ですか?
1.トップになる人は悔しい人。
例えば何かの事業をしたとした準備だったり
勉強やリサーチをしていた最中に、
先にその事業を始めた人を見つけると…
「先こされたぁ~やなるなぁ~くっそぉ~」
尊敬の評価をしながら悔しい気持ちもある人は、
事業をしたらトップになるべき人です。
ちなみに菊田は、すげぇ~!さすがや!
いろいろ話を聞きたいなぁ~くやしぃ!
って思うタイプです(^^
2.自分を投影できる人は右腕の人が多い。
逆に相手の成功を自分に投影させて、
悔しい気持ちは一切感じないような人は
確実に縁の下の力持ちタイプです。
ちなみに菊田の親友もそのタイプで、
ドラゴンボールの魔人ブウ戦で、
カカロットお前がナンバーワンだ!っという
ベジータみたいな感じです(^^♪
ではビジネス(経営者)をする人はトップなるべき人なのか?
そういわれるとそうでもなく、
ビジネスモデルによってかかわり方が違います。
例えばネットビジネスにおいても
マーケッターやコンテンツホルダーなど、
それぞれに分野が分かれている人もいますよね?
情報販売をする人だったり、
それを仲介販売するアフィリエイターもいます。
産業においてもマーケティングを行う
メインの会社があって、制作や受注をおこなう
下請け会社があったりしますよね?
それはこのタイプ別に分かれると
どこに当てはまるのかが見えてきたと思います。
よく自分はトップに立つようなタイプじゃないので…
っていう人がいます。
そんな人に良く多いのが、
アフィリエイターオンリーの人だったり、
下請け会社やライターさんが多かったりします。
ここでどちらがあなたのタイプなのか?
という問いに対しては
認識しやすい材料になったかと思いますが、
どちらにも必要なスキルというのは存在します!
それはマーケティングスキルは
確実に必要になっていきます。
このノウハウを手に入れていない人は
どのジャンルやモデルをしようとしても
確実に壁にぶちあってしまい、
最悪抜け出せない人も多くありません。
特に今はインターネットでの集客や受注など、
最低限のブランディング手法だったり、
セールススキルをマスターしていないと
仕事すらままならい時代になっています!
それを身につけない限り、
肉体労働しか出来ない人になってしまいます。
もちろん肉体労働がダメだというのではありませんが、
いつまでも無理が出来るって在りえないですよね?
プロスポーツ選手ならせいぜい、
30過ぎるとほぼ引退の年齢です。
数万人に1人の割合で、
たまに長くプレイされているレジェンドはいますが…(笑)
誰もがその「選ばれた人」にはなれませんし、
もちろ起業家としてそれなりに成功している
私ですら凡人中の凡人ですから、
今のネットビジネスのマーケティングを学んで
ホントに人生救われたと思っています。
当時の私もこの話を聞いた時から
数ヵ月で人生と環境がガラっと変わりました。
もしあなたが人生を自由に選べる
lifeコントロールを身につけたいのであれば、
ぜひ菊田ネットビジネス起業塾で、
具体的な方法をすべて学んでいただければと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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