よくネットビジネスの活用について金の稼ぎ方や、
人材教育だったり商品サービスのサポートなど
業務上多くの方に対応してるんですが、
そんな時に言葉の質問や相談の仕方で、
とても損をしている人を見かけます。
あなたも普段生活での会話で、
相手の話を聞いたあとに
「う~ん、それで何の話?」
って頭の中で思う方いませんか?
簡単に言ってしまえば、
本人は質問や相談してるつもりが、
ただの報告をしてるだけパターン。
例えば、
「この前紹介してもらった○○を使って見たら
途中から止まってしまいなって使えません。」
「……そうなんですね」
(ん?その後どうしたの?どうしてほしいの?)
ってなるんですよ。
この内容を相談などのアドバイスが欲しい場合なら
この言葉のあとに何をして対応したのか?を伝えて
解決方法が不明なので教えてほしい!と伝えないとダメでしょ?
もしこれがカスタマーセンターなどの
一部のカテゴリーのみを扱う部署ならいいですが、
成果の報告だったりジョイントの依頼だったり、
ちょっとした世間話もしたりするラインでは、
しっかり伝えるようにしないといけません。
リアルもネットも関係なく、
言葉が全然足りないままでは
ビジネスはそもそも成功しません。
なぜなら購入者が購入者のままなら
販売者側がすべて汲み取ってあげればいいですが、
これから販売者や提供者側になる方が、
言葉足らずのままではアウトだからです。
ビジネス系でのコンサルや
スクール運営や情報販売を利用する際は、
こういった細やかなとこが大きな違いを生みます。
昨日の夜も塾生と通話サポートの際に
この話題を話をしていたのですが、
結局はこれも情報発信の仕方に
影響が持つことも改めて伝えました。
もしあなたがビジネスや発信において
狙ったターゲット層にアプローチが弱いとか、
学ぶ相手から適切なアドバイスが少ないとか、
クロージングでの成約率が少ないとか、
アクセスやイイねが多いのに成果がないとかあれば
今回の言葉が圧倒的に足りない場合があるので
ぜひ参考にしてみてくださいね(^^
他にももっと詳しい事を知りたい!
リアル、ネット関係なくマーケティングを知りたい!
ネットを使って副業や起業に興味がある!
そう考えているのであれば
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今後の仕事やビジネス、生き方などに
活用してみてくださいね!
以上-菊田でした。
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