子供でも出来てしまう行動力が飛躍するタスク管理「紙とペン」の成功法則

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どんなに高機能なツールをもとうと、
どんなに有益な情報をもっていようと、
どんなに高度なスキルをもっていようと、

それを活かせなければ全くの価値を生み出しません。
価値を生み出せないという事はつまり、
富を生み出すことは出来ないという事です。

そして多くの志や夢を持つ方達との
相談やコンサルを行って生きた菊田からすると、
「勿体ない」という人達ばかりです。

せっかくの物語を持っている方、
培った能力が高いのに評価されていない方、
行動力に溢れているのに環境が原因で
まったく身動きを取らせてもらえない方など

言い出したらキリがないほど
勿体ない人材ばかりを目にします。

他はどうか知りませんが、
菊田に興味を持つ方や行為を持つ方は、
そんな方ばかりが集まっている気がします。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、
菊田も関わるべき人や学ぶべき人、
または入った環境(会社組織・親族的な付き合い)などで
積極的に力を発揮できない時期もありました。

その時期の自分は何が原因なのかがハッキリせず、
無駄に浪費を繰り返したりすることもありました。

そんな時に色々とあがいて情報を探したりしてた頃、
とてもシンプルな思考法を学びました。

それが目的の具体性を上げる!という事です。

どんな知識やスキル、道具をもっていても
それを使う側の本人が目的を見失うと
そもそも他に流されてしまったりして
「具体的な行動」に移せないものです。

その具体性を高めるためにはどうすればいいのか?

それはとても簡単で「数字」をつけるという事です!
とても簡単なことなのですが、
簡単な分だけ習慣にする必要性があります。

世の成功者や短期間で多くのタスクをこなす人は、
意外にこの数字を利用しています。

例えばスマホや手帳などの
タスクマネジメントをする。

簡単に言えば【時間割をつくる】だけです。

この時間割というのは不思議で、
小学生でさえも時間割が教室の教壇の前にあると、
「次は○○の時間だから○○を用意しよう」
という思考が自然に生まれてくるんです。

あなたが会社員であれば
その日の業務工程だったり、
ノルマだったり最低限の仕事量があるはず。

それはどうしてこなせているのでしょうか?

指示されているからですか?
それとも確固たる意志でやっているのですか?
単純に時間内にやればお給料が入るからですか?

少なからずそれはあったとしても
そこまで時間を拘束されて出来るものでしょうか?

それだったらネットビジネスで仕組みを創るのも
それだけで十分行動に移せるはずですよね?

むしろビジネスで稼ぐ金額というのは、
会社員の比ではありません。

ではなぜなのか?
そう時間割というタスクです。

成功哲学や自己啓発でもよくある、
「紙とペン」の成功法則というものがあります。

ぜひあなたのその日のタスク管理、
目標や今後やりたくない事とやりたい事などを
数字を活用して明確にして記載する習慣をつけて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。