サービス・情報コンテンツの無料・有料の線引きは?┃稼ぐ人の考え方と戦略の違い┃Q&A

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どうも菊田です。
先日高知在住の方から情報販売やサービスなどの
有料と無料の線引きについて質問をされました。

この話題は何かとメルマガ講義や動画などでも
何度か紹介してるのですが、
塾生とは違い、バラバラに情報を仕入れている方、
何か教材などで実践している方などは

マネタイズ部分を明確に認識してきたときに
なにより実感してくる部分だと思います。

逆にこの有料と無料の線引きの定義が
ハッキリしていないと
せっかく1000万稼げるはずなのに
60万とか全くの0円となる事があります。

その時に教材や塾などで学んでいる
具体的なことを活用が出来ないというのが多いので、
今回の動画にて解説しています!

動画解説しているのは
「考え方・取り組む時の思考」のシェアなので
それを念頭において取り入れていただければと思います。

こちらの動画で解説してるのは

「考え方・思考」メインです。

もちろん線引きと言われる点では
WhatとWhyなどの何がどうなってどうなる?
という興味や関心、モチベーションが上がる内容が
主に無料の部分になっていきます。

逆に有料といえば、解説している通り、
しっかり価値を感じて実践に臨む方のためのものですので
HowToという具体的にどうするのか?という部分です。

逆に言えば価値を感じていない人からすれば
「面倒に感じる部分」なので無料で聞いてる場合、
大変そうとか、出来るか不安とか、
やるの嫌になってきたなぁとかなりやすいとこです。

例えるならTVとか見てて
「あっコレ私でも出来そうじゃん」
って思って試しにやってみたら
意外と練習が必要だったものありますよね?

この線引きがハッキリ出来てるか出来てないかが
有料のモノが売れる売れないにも出てきますし、

教材や塾のような教育コンテンツの場合なら
購入した受取る側の相手が出来るようになるまでの
覚悟の強さ=行動力や量に比例したりします。

まぁ発信者、販売者になるのは、
ここの線引きのラインのバランスで
塾生の今後の未来の結果に影響するところです。

僕も菊田塾の参加やコンサルを依頼されるに
最も神経を使っているのはここの部分です。

それもこれもこの「価値を判断するのは相手次第」
というマインドセットの基準を念頭にもつことが
なによりも重要ですのでぜひ意識してい見て下さいね。

以上-菊田でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。