どうもArioseConsulting代表の菊田です。
たまにSNSで見かけるんですが、
僕のような『お金稼ぐ系』のコンテンツや
ツールサービスを提供してる人の中に
提供したコンテンツや費用などに関して
非難されたり、訴えられたといか言う人がいる。
そしてそのサービスを受取ってくれた方へ
『こんな人間のゴミは…』とか、
『こんな痛いヤツはそもそも稼げない』とか、
まぁ投稿してるんですよね。
もちろん内容を手にした事もないのに
レビュー記事を書くような人もいるが、
それは除外するとしてナゼそんな事が起こるのか?
ちなみに菊田は
提供した方々に避難されたことは一度もないです。
むしろ
『○○の事とかも提供してあげれたらいいんですが、
まだまだ力不足なところもあるので一緒に頑張りましょう!』
なんて菊田の方から言ってしまうくらい(笑)
でもね。
僕を信頼してくれてコンテンツを買ってくださった方は
全員言ってくれます。
『そんなことないです!とても感謝してます!』と
単純に僕に集まってくる人が
素敵な人だけになってしまうだけなのかもしれないけど
一応菊田の中で教育系コンテンツに関しては、
アプローチ方法を制限してるところがあります。
基本的に『お金稼ぎ系』のコンテンツというのは
結果的に富を得る最終ゴールでいえば
物質などの欲求を満たすためのものではある。
しかし、本質は『教育』なんです。
教育という事は、
それぞれの初期の個体差があるので
基礎が出来ている人なら数日で激変するし、
基礎がないところからなら数ヵ月から一年はいる。
なので成長からの結果には違いがあるし、
ビジネスや投資ジャンルが違えば、
その結果の大きさにも違いが生まれます。
それに受け取って実践する側の目指すゴールという
具体的なビジョンが一番影響をするものです。
それをただ売れるからと言って
闇雲に数多く売るためのマーケティングは
教育系コンテンツだけは実践していません。
基本的に発信はするけど、
アプローチ的には受けのみにしています。
よく数多くのマーケティング会社なんかが
僕の塾なんかを『売らせてください!』と
かなりの量のアプローチをしてきます。
しかし全てお断りさせていただいてます。
もちろんこれがツール系だったりすれば
それはジョイントさせていただくのですが、
教育に関しては実践する本人の熱量を重視します。
なぜならいくらこちらが無駄なく重要な事を教え、
わざわざテキストだけでなく動画講義などで
手本になるよう身振り手振り演出をしてるのに
受取る側が『自分が最低ラインここまでマスターするぞ!』
ってなる熱量がなけば宝の持ち腐れですからね。
例えば野球のピッチャーの人が、
キレのあるカーブを投げたい!と思いえば
キレのあるカーブを投げる選手を参考に
同じくらい、もしくはそれ以上のキレが出るまで
カーブを投げる練習をしまくりますよね?
それって一度見たくらいで出来ると思います?
コツを教えられたら一発で出来るようになりますか?
当たり前ですが、反復練習しまくらないと
到底辿り着くことはできませんよね?
それが教育を実践してマスターしてくことですよね?
なので菊田のビジネスでのお金稼ぎ系のコンテンツは、
無料では小遣い稼ぎくらいからスタートして
そこから本気でまともに稼いで感謝される人になるなら
有料のものを用意して『相手に選ばせてる』んです。
マーケティング技術においてここの
『相手に選ばせる』というラインを演出するのは
本当に技術と知識がいることなんです。
相手に選ばせたように思い込ませるのではなく、
本当に選ばせるんです。
これは洗脳や誘導ではなく、
相手の本来のスペックや思考や思想を
『解放』させてあげるという違いです。
もちろん世の中には
どうしようもない人だって存在します。
しかしそれを引き寄せるのは自分ですし、
その引き寄せられた人を非難するのはどうかと思うわけです。
そこは自分の人間としての伸びしろだと思うべきで
『日進月歩』だと思います。
何が言いたいかというと
必ず自分の行動や思考が周りに影響している事と
すべては自分が変わり常成長する事が大切という事でした。
以上-菊田でした(^^)
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