どうもArioseConsulting代表の菊田です。
今回は高知の地元ユーチューバー『はた☆キャンプ』さんから
ダイソーの100均でキッチンのコンロの風防につかう
コンロガードを冬のキャンプに使うファイヤーリフレクターに使えないか!?
という検証をしてみました(笑)
巷ではアルミ製のファイヤーリフレクターや、
焚き火台なんかそのまま装着できるリフレクターが
数千円から一万近くの値段で出回っております。
とはいえそれでもキャンプギアは『消耗品』ですし、
そもそもファイヤーリフレクターなんてものは、
秋や冬などの寒い季節に焚き火の反射熱を多くして
暖をより効率的にする役割が大半です。
後は前からの風に対して
煙をサイト側や自分に来にくくさせる役目もあります。
しかし、ブッシュクラフト好きだったり、
そもそもアウトドアや野遊びが好きな人がキャンプをすれば
自然と石や木材なんかでリフレクターなどを作りたいものです。
そうなってくると、一般的に販売されているリフレクターは
使う頻度が少ないように思えます。
そうなってくるともっとコスパがいいものはないものかと
調べていると…『あ、100均でいいじゃないか!』と思うものがあったのです。
それがコンロの油跳ねや風防の役割をするコンロガードです(^^♪
これなら一回のキャンプで100円、200円程度ですし、
月に多くて8回、少なくても2回はキャンプに行く菊田が
冬に色々な材料でつくるリフレクターの一回か二回は使用するにしても
丁度いいコストパフォーマンス☆
ではその時の検証動画を温かい目でご覧ください(^^♪
『はた☆キャンプ』チャンネルの動画
Chou-Chouチャンネルの動画
https://youtu.be/OJ49CoJSD2I
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