オンラインサロンってもうオワコン!?

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どうもArioseConsulting代表の菊田です。

あなたはオンラインサロンに興味がありますか?
この記事を書いてる僕もオンラインサロンだけじゃなく、
オンラインスクールやクラウドソーシングなどの
会員制のクローズドスペースを利用しています。

そこだと無料では絶対に得られない情報や人脈、
人生の主観そのものを変えるような出会いがあるからです。

それを活かすも殺すも自分次第なのは、
どの物事に関してもそれは言える事なんですが(笑)

確かに今現在は多種多様なオンラインサロンがあり、
利用の仕方もサロン会員の次第ということで、
ちょっとしたサークルにいるような感覚ですね。

ビジネスに関しては会食やパーティー、
レクリエーション活動などでの情報交流、
コンサルタントへのアドバイス契約などのを利用し、
さまざまな打開点を見つけていくのに近いですね。

 

インプットの情報の濃さ、純度の順番で言えば、
一番はコンサルティング、経営者同士の交流、
スクール、社外交流、オンラインサロン、メルマガ
ネットサーフィンという個人的な肌感覚があります。

 

情報純度の差はそのまま規模スタンスにおける
それを利用する方の時間短縮に直結するものなので
ここの選別を認識しておくことはとても重要と思います。

◆オンラインサロンの有用性について

とはいえ、オンラインサロンの有用性に関しては言えば、
間違いなく有用性が高く活用側と運営側の工夫次第では、
かなり大きなプラットフォームになると思います。

ではすべてのオンラインサロンがその有用性と
可能性があるかといわれるとそうではなく、
ジャンル次第にも少なからず影響はあるとは思いますが、
それが全てかと言われればそうではありません。

どの市場でも同じ事がいえますが、
その新たなマーケットが広がっていく背景には、
競争が生まれるということになりますが、
その後すぐに圧倒的に増えすぎたものは、
最適数に統率またはカテゴライズされていきます。

 

例えば決済サービス市場においても
暗号通貨市場においてもいろいろな種類が出てきても、
残るのはそこから独自性や創意工夫を続けて
一貫性を保ちながら継続力が高いものです。

これが国や世界の歴史を見てみると面白くて
国名や領土が変わりやすい国とそうでない国では、
国の戦略方法や方針に違いがあるんですよね。

例えば中国大陸になってくれば、
一気通貫型といえるタイプにみえますよね?

ここだ!と思うところがあれば、
他を犠牲にしてでも他が穴だらけでも
そこに自分のキャパシティー以上を注ぎ込むイメージです。

では日本の場合ならば、
基本的な基盤や基礎というものからまず腰を入れて、
そこから余力のある体力から分野ごとに優先度を決め
確実に取得していくという戦略イメージです。

これが世界の国歴史をたどっていけば数百年単位ではあるのですが、
一部のマーケットだけで客観視した際には、
今の情報化社会においては数ヵ月単位で動きます。

多種多様のオンラインサロンがある中での、
有用性と可能性を引き出すのは
運営者の有用性と可能性がある偏りがない人物と、
利用者側の活用水準の向上と理解が上がれば、
かなりヤバいプラットフォームだと言えるでしょう。

 

◆ではどんなオンラインサロンが選ぶべきなのか?

ではここで皆さんが求めてくるのは、
どんなオンラインサロンが有用性と可能性が高く、
優れているのか?またはどんなものを選ぶべきか?
という回答を求めてくるかと思います。

結論から言うと「そんなの知らない」です。(^^)

「は?」って思うかもしれませんが、これは当然で(笑)
ここで「このようなサロンです!」って言うバカがいれば、
それはその人の偏りだけで物事語っているだけですからね(^^

たとえばあなたとAさんという二人の人間がいて、
あなたとAさんが全く同じ物事や必要としている事は、
まったく同じと言えるでしょうか?

それはまったく違いますよね?

ある程度同じジャンルにいる二人だとしても
3~6種類程度の選択の種類はあると思います。

例えばスマートフォンの回線キャリアなどがいい例ですね。
同じスマホを所持したいと考えていても
まったく同じキャリアと同じ機種とプランと
アプリケーションを使うのか?言われたらそうでもないですよね?

 

この記事のタイトルにオワコンなのか?と書きましたが、
ただのサークルだけでは意味がなくなっていきますし、
常に創意工夫を繰り返して日進月歩していく必要があると思います。

 

そのプラットフォーム自体の作りが異常に使いやすかったり、
コンテンツ自体がそもそも面白いジャンルだったり、
流行っているジャンルを常に引き入れてるジャンルだったり、
作り自体が異常なほどデザインセンスに溢れていたり、
運営側、運営者がかなり影響力がある人だったり、
ある程度割合で利用側に派生する利益が大きかったり、
そういったオンラインサロンの形を変換できるところは、
今後も面白い動きをしていくと考えます。

弊社もオンラインサロンというよりは、
オンラインスクールキャンパスという新しい定義で、
ITフリーランス、経営者、副業、ディレクター、起業家向けに
そんなプラットフォームを運営しています。

こちらに案内と申し込みページのリンクを載せておくので
ぜひ興味がある方や切磋琢磨されている方は参加くださいね。

 

新しいビジネスプラットフォームのカタチへKWBC

⇒ https://www.arioseconsulting.net/kwbc

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。