コンテンツ販売とは?実際の現状と初心者でも稼げるのか?

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ご訪問ありがとうございます。
いきなりですが貴方はコンテンツ販売について
どこまで理解と認識があるでしょうか?

今回そのものの理解と実際の現状、
そして初心者の方でもコンテンツ販売で稼げるのか?について
10年以上インターネット系ビジネスや投資などを生業としてる
私が分かりやすく解説していきます。

 

◆コンテンツ販売のそもそもの性質

どうもArioseConsultingの菊田です。

 

まずはコンテンツ販売についてですが、
コンテンツはそのまま情報という意味で、
その情報を販売するビジネスモデルのことを
情報販売と言います。

◆コンテンツ販売と情報商材の違いとは?

世間的な認識で言えばコンテンツ販売と聞いて
それが情報販売だと言われれば『情報商材』では?
と思われるかもしれません。

ではその「商材」という言葉の意味をご存知でしょうか?

商材というのは、売り手業者側からの販売商品の事
逆に顧客側からは「商品」と呼ぶだけの意味です。

なので商品を購入して利用する方からすれば
情報商品であり、その情報を販売するビジネスモデルを
コンテンツ販売と呼びます。

つまりその商品・商材の性質が情報である以上
それを販売する商売はコンテンツ販売というくくりになる!
という理解と認識をしてただければと思います。

 

例えばあなたが音楽や映画、本などの
音源・映像・テキスト情報を購入する事ありますよね?

それもコンテンツ販売であり、情報商材です。

 

◆コンテンツ販売と実際の現状

では実際の現状について話を進めていきますね。

まずはこの情報販売などのマーケット市場は、
大きく分けて3つに分類されます。

 

1.コンテンツビジネス

2.メディアビジネス

3.デバイスビジネス

この3つです。

 

コンテンツビジネスは先ほど話をしたとおり
情報を販売する市場です。

音楽であったりデザインであったり、
技術、ノウハウなどの情報に謝りが無い限り、
無限在庫の返品が利かない商品を販売する市場です。

この市場は国内だけでは22兆円規模の市場なので
基本的に儲かりやすい市場といえます。

メディアビジネスは、情報や人を集めるための
プラットフォーム(場所や空間)を運営して利益を得るビジネスです。

ニュースサイトや検索エンジン、SNSや
ポータルサイトなどがいい例ですね。

個人でも取り組みやすいメディアビジネスの例では、
アフィリエイトやユーチューバーやティックカーなどの
インフルエンサー系の方や芸能人などのが事例ですね。

人口2000人ほどの田舎のお祭りに
有名芸能人をゲストで読んだ際は、1日でその人口の数倍にあたる
1万5,000人が集まったりします。

そこまで人が集まれはそこで商売する商品は売れますし、
かなり利益が生まれるのはごく当たり前ですね。
なのでメディアビジネスは広告ビジネスとも呼ばれます。

 

デバイスビジネスについては、
今あなたがこの記事を読んでいる機器(デバイス)だとか、
その市場の流通を最適化するためのシステムを開発運営するビジネスです。

現状でこのデバイスビジネスの大革新と言われるのが、
スマートフォンだったりしますね。

わざわざ情報コンテンツを様々なデバイスに型を分けて
販売する必要がなくなって情報は情報のまま閲覧や利用が可能になりました。

なので音楽や本、映画なんかは
今やネットフリックスなどのビデオサービスなどの
アプリケーションをインストールすれば、
自由に引き出せるようになっています。

それによってキャッシング市場においても
クレジットだけでなく電子マネー決済や暗号通貨などの
キャッシュレス時代においての決済システムの市場も
どんどん発展して荷物を多く持つ必要がなくってきました。

ちなみに私はIT系起業家ではありますが、
田舎暮らしが好きなので田舎に帰郷して暮らしてますので
現金は小銭入れに少し入れて生活してるヤツです(^^;

 

◆初心者でもコンテンツ販売で稼げるのか?

では初心者の方でもコンテンツ販売で稼ぐことは可能か?
という内容に進んでいきますね。

私もこれまで3000人以上からの相談、
自社で運営しているネット起業スクールの生徒さん、
コンサルティングを行ったクライアント様からの
実例や実績から申し上げますと…

初心者だと自覚しているのであれば、
プロとしての自信と自覚が持てるように
はじめはしっかりと学習と実績を作る事からだと断言します。

 

もともと専門職をしていて高い技能を持っていたとしても
それを自分だけの信用と販売技能でやっていくには
マーケティングスキルとライティングスキルは必須になります。

せっかくの高い技術も素敵な商品をつくれるとしても
それを知らない人に届ける技術や売れるマーケットを探しだす
知識も知恵も持っていないと十分に売れないからです。

よく素人さんがどこかのマーケットに商品を出品しても
売れないから安すぎる価格で販売していたら価格崩壊がおきて
仮に売れても儲けがでない場合だって出てきます。

かと言って素人なので適性な利益が出る価格で売ろうとしても
その価格では売れなかったり、売れてもクレームがでて
信用を失って撤退するような場合も出てきます。

逆に言えば、売るものがなくても売るための
マーケティングスキルとライティングスキルがあれば、
他人の商品で素晴らしいものがあればかなり儲かります。

その例でいえば個人で始めやすくて
全てのスキルが身についくアフィリエイトなんかは
個人的に超おススメです。

アフィリエイトで十分に稼げるようになれば
どれをやっても大概儲ける事が出来るので
お金に困る事も業種に困る事もありません。

私もネットビジネス初心者の時には
転売とアフィリエイトから始めましたが、
転売では商品リサーチ以外にスキルが身につきませんでした。

アフィリエイトで稼げるようになってからは、
コンサルもメディア代行も企業のマーケティングも
プロモーションプロデュース系も成果報酬でエグいくらい稼げました。

 

◆知識、知恵への学びと活用

 

今はネット上にはいろいろな情報を簡単に引き出せます。

ただ引き出す情報を選ぶのはあなた本人なので
その情報を引き出すあなたが初心者・素人では、

どの情報を引き出すべきなのかも、どれが正しいのかも、
どれがあなたの目的に適しているのかもわかるはずもないですよね?

 

なので私から言えるのは、
初心者だと自覚しているのであれば、
プロとしての自信と自覚が持てるように
はじめはしっかりと学習と実績を作る事からだと断言します。

以上-菊田でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。