菊田です。
米Appleが年内の発売を予定している
次期iPhone(iPhone 6)には製造上の課題があり、
一部の機種は発売が来年にずれ込む可能性があるとの事。
もしあなたが現在、iPhone4を契約上使っていて
「iPhone 6が出るからそれまでガマン」
っと思っているのではあれば今回は残念なお知らせかもしれません(^^;
現状では新型のiPhoneを製造するにあたって、
製造上の2つの問題があるらしいんです。
その2つの問題とは…
1つはディスプレイでiPhone 6では、
インセル方式のタッチパネルディスプレイに新しい技術を採用しているが、
それが歩留まりの悪さの原因になっているという。
タッチパネルの性能の良さがiPhoneの良さで強みでもある部分で
確かにそれは改善しておかないとユーザーの期待に答えられないですよね。
もう1つは、iPhone 6用に新たに設計されたメタルケースの問題。
こちらは新しい製造工程で色むらの問題が発生しているという。
デザイン性やカラーバランスに魅力を感じているユーザーに対して
その問題はかなりの重要と見えます。
もしここで新型iPhoneの発売を
楽しみにしていたユーザーの方が読んでいるのであれば
「ショック~!最悪~」っと言う前に少し考えてみてほしい
かの有名なスティーブジョブズは
アップルが生み出していく商品に対して、
「我々の生み出すモノは、洗礼された道具箱なのだ」
っとも答えるくらい機能性とデザイン性を追求し続けている。
だからこそ世界に送り出すまでに妥協が無いのは
当たり前の事でその意識の元で作られた製品やサービスだからこそ
僕らは胸を打たれてファンになっているんです。
逆に納期に間に合わせる為に
手を抜いたモノも提供してしまうモノよりも
妥協を許さない『プロの仕事』を楽しみに待つのが
ワクワクしていた方が楽しくないですか?
今回は何が言いたいのかと言うと、
物事とは何でも表裏一体。
プラスとマイナスが必ず存在するという事。
ならすべてプラスで受けとめる事で
あなたの今からがすべてワクワクになります。
そんなワクワクした仲間と
以前イタズラ企画をしていました。
4分から6分の動画で全7夜まである
なんともハートフルな動画コンテンツなので、
ぜひぜひ楽しんで見て頂ければなと思います!(^^)
そのイタズラ企画を視聴の方は
コチラのリンクをクリック↓↓
【http://goo.gl/KnPqqw】
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
菊田より
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