動画の撮影時 自撮り&他者 パワーの違いについて

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これからYouTubeなどの動画メディアで
ブランディングやらプロモ、他には
店舗や会社などの商品やサービス案内。

それぞれの目的イメージに応じて
スキルを得るか、やってもらうか、
選択をしていく事と思われます。

今回は、その動画を自分で撮影する場合の
パワーの事について話をしていこうと思います。

何故この話をするのかというと、
これから自分で撮影をして動画メディアを
フルに活用していこうと始めた際、
かなりのパワーを使うと思います。

カメラ撮影

 

僕も自分がメインのYouTubeチャンネル以外に
6チャンネル運営しています。

そこで一番撮影する際にパワーを使うのが
カメラを備えてつけで自分を撮影する動画です(^^)

それはなぜか?

それは話をしているいる相手をイメージしながら
話や演出をしていくからです。

一度でも撮影した事がある人なら
理解出来ると思います。(^^)

これがカメラマンがいてくれる場合のロケなどは、
話かける相手が目の前にいるのでイメージに
パワーをあまり使う必要がないんです。

相手がいない状態で会話をするのは
イメージ力が必要になってきます。

逆に言えば、
この1人で100本ほど撮影できると
イメージ力が半端なく向上しています。

だからYouTuberて本当すごいと思います。

これを読んでいるあなたが何度か自分を
撮影した事がある人だったとして
最初100本とか目標にしていたのに
途中で疲れて挫折した方なら…

一番パワーを使う撮影手法をしたと
気づいて頂ければと思います。

そして対策方法としては、
誰かと一緒にやるのが一番早いです。

それでも1人でやりたいという方は、
パワーを多く使う事を理解してしっかりと
ご飯を食べたり、ためどり撮りするがベストですね。

あくまでも僕の意見ですが、
皆さんはいかがだったでしょうか?

菊田より

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。