桜満開で花見で仕事に支障が出る残念。サラリーマンから社長になってからの感じ方

どうも菊田です。

昔から桜の時期になってくると
桜前線だぁ！花見だぁ！と
あらゆるメディアが取り上げます。

20代までは、
「桜見て酒飲むだけで何が楽しいねん」
って思っていました。

サラリーマン時代なんか、
次の仕事に支障が出るほど連れ回され、
終いに気疲れで体調も壊すという始末(^_^;)

ただサラリーマン時代なんて特に
会社の上司付き合いなんてこんなもんですよね。

それまで花見なんて…って思ってました。

しかし25歳頃からサラリーマンを辞めて起業し、
ビジネスを始めて2年目の頃です。

オーナーや社長になると、
創業時から一緒にいる社員以外は、
気を使って誘ってくれなくなるんです。

その頃は誘われなくなって
「誘ってほしいなぁ～」っと思ってました(^^;)

それで大阪にいる時代は、
花見というのは僕の中で意味不明な存在でした。

ただネットビジネスを初めて稼ぎ出し、
高知に拠点を移した後、
もう一つ自分で会社を立ち上げた頃です。

事務所の窓からは高層ビル街ではなく、
季節によって風景が変わるリッチになったわけです。

そしてマインドの変化で精神的部分と
時間の余裕が出来て見える景色への感動を覚えました。

今年なんて姪っ子を連れながら、
仕事が好きなのでお酒は飲みませんが、
バーベキューやら花の香りや恵みを感じてました。

そして思った事が、
『春のお花見ってええなぁ～』って事です。

相変わらず生産性の無い会話は
基本的に命の無駄遣いなのでしませんし、
そんな場所から逃げるし行きません(^^)

ただ自然や人への感謝などの愛が溢れる空間は、
とても力を育んでくれるので素晴らしいですね。

行動した結果から見えるようになる
心情や視野の変化っていうのは人の持つ
リテラシーの変化を確認するチャンスです。

今回は春の花見を起点に話をしましたが、
あなたのリテラシーの変化はどんな時ですか？

僕が大事にしている最高資産、
リテラシーなどついて話をしている動画がこちらです。

↓↓のリンクをクリック↓↓

http://www.zerokigyou.biz/22