一時的な者と継続的な者の違いは「仕組み」と「仕掛け」の理解度の差

アプリとか作っている方っているでしょ？
友人にもプログラミングしてくれる方もいるけど
「ホンマすげぇな」って思う。

出来る人からすれば見た目だけで、
「多分こんな作り方したら出来るなぁ」
ってなるんだと思う。

例えばリアルのマーケティングや、
Webサイトを使ったローンチだったりは、
見た目だけで構造が手に取るようにわかる。

それは自分が表でも裏方でも
創ってきた人間だからわかるように
同じことが言えると思う。

家を建てる大工さんが少しの見た感じで
なになに構造なんかが分かってしまうとか、
美容師さんが手の感覚だけで髪がカットが出来てしまうとか、

ふと寝る前とかにそんな事考えてたんですが、
副業とかビジネスとか、特にネットビジネスなどは
やったことがない人には僕がアプリとか作れる人が
「ホンマすげぇな」って感じてるのと同じ感覚かもしれない。

例えばメール一通送るだけで
数十万から数百万円稼ぐとかだってそうだし、
短期トレードとかして数分で数百万稼いだり、
最初から成約が決まった状態から問い合わせがあるとか、

確かに正しい方法を学んでやった事がない方には、
不思議で仕方ないと思う。

ものごとには成立するのには必ず原因があって、
「仕組み」の中に「仕掛け」が存在してます。

だから「基本的なモデル」を
創る、使用する、事で仕組みは理解できる。

そこから有益な結果がともなうのは、
思考から生まれる「仕掛け」の問題だ。

何が言いたいかというと
やるなら1つの仕組みから仕掛け流れをやって
有益な結果が出るところまでいくと
あとは応用するだけという事です。

応用が利かない人というのは
そこ至る仕掛けの思考がまだまだ浅い。

どういった業界、ジャンルでも
結果を出し続けている人にはそれがある。

結果が出続けない人にはそれがない。

それ以上もそれ以下もないから
言い訳してもオブラートに包んでも意味はない。

目には見えないけどしっかりと
大きな力が働いているのを知って、
そこを重点的に勉強したものだけが
生き残っていくの現実だ。

それは才能とか全く関係ありません、
成功者は皆よく言うのが「ひたすら行動」です。

愚痴や言い訳したりする
口を動かす暇があるなら動け！だ！

以上-菊田でした。