ネット起業サロンで年収3000万円ベースで話をする理由について

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どうも菊田です。
最近はネットでのコンテンツ販売や広告意外にも
企業様からのコンサルやメディア制作依頼や
菊田塾の塾生が大規模な企画を準備を進めています。

個人規模の小さな変化が大きな波へと
どんどん連鎖していきながら世の中が動いて
良くなっていくのはとても幸せに思います!

さて今回は不定期に更新している
公開動画を久々にアップしました!

菊田がネットビジネスで稼ぐ方法を教える際に、
必ず年収3000万円ベース(基準)で話をしてる理由です。

そもそもビジネスや副業系で多いキーワードでは、
月収100万、年収1000万、年収1憶円越え!

というSEO対策や一般人が認識しやすいものを使いますが、
僕は基本ネットビジネスで稼ぎ方を教える際、
とくに菊田ネットビジネス起業塾で教える時だったり、
通話サポート、講義に関しても、、、

まったくのゼロからネットを活用して
ひとりで年収3000万円を稼いでいく内容を基準にします。

何故この内容にしたのかというと、
年収が1200万を越えた塾生のサポート相談の時に、
ランディングページの話になったのですが、その際に
菊田が年収3000万円を基準にしている理由を聞かれました。

■ネットで個人で稼ぐなら年収3000万を目指せ!

まずは動画ご覧ください。

ご覧いただけたでしょうか?

まずビジネス経験がある方ならご存知かと思いますが、
どんなものにも多かれ少なかれ波が存在します。

固定給しかもらう事しか知らない方には
少し感覚がつかみにくいと思いますが、
恋人をイメージするとわかりやすいです。

相手の気分は日によって変わってたりしますよね?

幾らこちらが頑張っても相手が病気なら、
むしろ頑張らずに安静に傍に付き添ってあげる感じです。

なので自分がやるべきことはありますが、
変に無駄なところで力を注ぎ過ぎても結果は出ないんです。

だからこそ常に学ぶ必要があるんですけどねw
逆にそれがあるから飽きがこないし面白いんです(笑)

この考え方を基本にもっていると、
ビジネスモデルもいろいろな収入源の形にします。

例えば決済方法に関しても
一括決済型なのか分割決済可能型なのか、
それとも月額定額制のものなのか、
または無料参加の成果分配性なのか?

1つのジャンルのモデルにしても
決済方法を分けるだけでもシステムも変わりますし、
そもそもコンテンツそのものも変わっていきます。

そうやって1つのモデルを極めるにしてしも
マルチに収益を生んでいくにしても、
その人の好き嫌いもありますし、
目指すライフスタイルによっても異なります。

そして定期的に収益が入るものもあれば、
シーズンモノだったりイベントや企画や流行など
そういった短期収益の場合もあります。

そんな時は基本個人だけでなく
他の起業や経営者とジョイントしてやったり、
短期スタッフを外注で雇ったりするので
年収ベースでいえば憶は超えたりもします。

しかしネットビジネスでの個人ベースというのは、
基本たったひとりで出来てしまう範囲の事ですので、
それを基準にすればあなたが一人で高めるところなら
ベースは年収3000万円になるよう目指しといいでしょう。

6年近くひとりでネットビジネスをやっていれば
たまに1憶~5憶くらい急に稼ぐときもありますが、
基本一人で運営するのであればそこを目指してみては
いかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。