秋のキャンプでアツアツ焚火飯!戦闘飯盒でグラタンの作り方

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どうもArioseConsulting菊田orKIKUIDA-CAMPです。

2021年の秋はとても期間が短いように感じられます。
そんな中、寒い日に食べたいものの代表各と言えるのは鍋!

しかし秋冬キャンプに出掛けて鍋ばかりもつまらないので
他に何かないかなぁ~っと考えていたら…

『あ!グランタン食べたい!』っと思ったわけです。

お口が火傷しそうになるくらいアツアツのグラタンを
野で食するイメージが頭をよぎり、
内の事務所に頂いている案件を終わらせて野に出ました!

 

もちろん、いつもどおりキャンプは二泊三日です。

 

今回は戦闘飯盒で初めてアツアツグラタンをつくったので
その時の飯盒の使い方と作り方を書きます。

■戦闘飯盒で作るあつあつグラタン!

まずは玉ねぎを少し薄目にスライスしていきます。

飯盒の上蓋をフライパンにして玉ねぎが少し透明になるまで炒めます。
その時に他の具材をカットしたりしておきましょう。
今回はウインナーとエビを用意していたいので
ウインナーは輪切りにカットしました。

玉ねぎを炒めたら他の具材をぶち込みます。
マカロニはまだ待機です。

少し炒めたら水を飯盒の上蓋に2割くらい入れて
残りは牛乳を7割目くらいまで入れます。

 

沸騰しだしたらマカロニも投入します。

ここでみんな大好きマカロニグラタンの素
ホワイトソースの粉を投入してかき混ぜます。

そこからすこし煮詰めます。

煮詰めたら戦闘飯盒の中蓋へ中身を移してその上にチーズをのせます。

※この時粉チーズやバターを更に載せると焦げが付きやすくなってビジュアルも良くなります。

そしたら飯盒にしまって上に炭を載せてひたすら火力アップです。

この時の上を焼いてた時間は約12,3分くらいだったと思います。

それから飯盒を火床から取り出してフタを開けてみると…

何とゆう事でしょう~

全貌はこちらにYouTube動画をアップしております!

↓↓↓下の画像をタッチして動画を見る。

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菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。