今日は僕が幼い頃にとても愛情を感じた時の話をします!
まずはこちらの動画をご覧ください。
10代の頃お世話になっていたバイト先のオーナーに
業務上でミスをした時に怒られた際に言われた言葉。
「お前は俺に言われないと何も出来んのか?」
その当時はかなり悔しかったですが、
今となっては本当にありがたい言葉です!(^^)
その当時のオーナーは僕に、
「業務以外の事や指示してない事をやって
失敗するのはええ!」
「ただ、その時にどう考えて
その行動をしたか言えるようになれ!」
っと言われました。
これは僕に指示したらそれ以外出来ない
ロボット的な労働者としてじゃなく、、、
一人の人間として対等に扱ってくれていた証拠です。
とても愛情を感じます!(^^)/
なぜコレが大事なのかというと、
自分の行動に責任意識と再現性が生まれるからです!
イコールどうして上手くいかなかったのかを
改めて認識して次につなげる事が出来るんす!
動画で話をしているようにあなたも
今までの、そしてこれからの行動に
意味付けが出来るよう
意識してみてはいかがでしょうか?
菊田でした。
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