情報ビジネスの文章は商品によって大きく変わる

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冬は乾燥で鼻がつまる菊田です(^^)
ネットビジネスの情報販売系などで、
かなりの胡散臭い文章が並んでますよね?

 
他にも受験のための塾や資格の案内、
テレビショッピングやタレントの演出などなど

 
『ホンマかいなぁ~』って思うような
演出や書き方などが溢れていますよね?

 
その事についてマーケティング目線で
簡単に話をさせて頂いた動画がこちら

[youtube]https://youtu.be/lbPtZOmfRc4[/youtube] ご覧頂けたでしょうか?
ビジネスにおいて情報発信のやり方としては、
大きく分けて3つの項目に分けられます。

 
『集客』の為の発信。
『教育』の為の発信。
『販売』の為の発信。

 

この3つの項目や目的によって、
発信の仕方(書き方・演出・見せ方)が変わります。

 
そして販売するジャンルにおいても
大きく3つの事に分けられます。

 
『情報』『技術』『物質』
この3つにより発信が変わります。

 
情報を販売する上では、
販売される情報を得る事で起こる
現象イメージや実績などの発信になります。

 
技術を販売する上では、
具体的な提供技術の明記と検証例などになります。

 
物質を販売する上では、
物質的詳細(家具なら寸法など)と、
活用方法やスペックなどを細かく明記です。

 
その中で『情報』『技術』というのは、
一度提供してしまうと返品は出来ないですよね?

 
見たもの聞いた事、知ってしまった事を
記憶から消すには脳を取り外すしかないからです。

 
今後AIが発達して人の記憶を操作できるような
テクノロジーが発達すれば別です。

 
しかし現状はそのテクノロジーがないので
情報販売をするというのは販売手法としては、
最もレベルの高い事になります。

 
しかし最大のメリットは、
情報を販売出来るという事は、
この世にあるありとあらゆるモノを
販売する事が出来るという事です。

 
僕の塾生さん達も、
それが出来るようになっているので、
どのジャンルであっても稼ぐ事が出来るという事です。

 
あなたの情報発信のスキルは
今のままで本当に大丈夫ですか?

 

■情報発信の頻度と収入

あなたは情報発信をしていますか?

 
ネットビジネスである程度自動化していき
60万円以上のラインくらいまで稼げるようになると
情報発信の頻度が極端に落ちる人がいます。

 

 
ちなみに僕も発信頻度が落ちました(^^;
原因としてはいくつかあります。

 
まずは何もしなくてもお金が確保できるので
生活がニートみたいになってしまう。

 
実業をやり始めて会社や店舗などの
発信やメディア構築にシフトするもの。

 

 
ぺラサイトの量産や下請けにシフトする人。
完全に投 資業にシフトする人。

 
かるく並べただけでもこれだけあります。
実際に僕もなってしまったパターン並べました(^^)

 


この後におこる事は発信頻度が落ちすぎると、
その発信を楽しみにポテンシャルを上げてた方が、
離れたり、行動力が下がったりしてしまいます。

 
なので同じ時期に始めた人達が発信が下がる中、
頻度に変動はあるとしても発信はやめません。

 

 
自分の為はもちろんですが、
そうやってこれからスタートしていく方や、
これまでやっていたけど僕の発信に気づきがあり
急激な変化を遂げようとしている方へも同様です。

 

 
なので僕は情報発信を始めた頃などは、
3つのサイトがあれば3記事づつ更新してました。

 

 
1日に9記事ってペースですね。
それを3ヶ月くらいしたらそれなりの
サイトとコンテンツに嫌でもなっていきます。

 

 
ぜひこれから発信を始める方も、
今まで発信が疎かだった方も、
どんなビジネスにおいても交流に関しても、
発信を止めないように心がけていきましょう!

 

 
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ABOUTこの記事をかいた人

EXECUTIVE GROUP Representative& ArioseConsulting., LTD CEO  Date of birth ┃1985/01/04 A型■経歴■1985年生まれ高知県出身┃ 高知県立宿毛工業高校卒業後、シンガーソングライターを目指し ボーカルレッスンとサウンドコンポーザーの技術を学ぶため専門学校のある大阪へ。在学中に自作の楽曲をインディーズなどで販売しながらも大成はせずアルバイト生活が続く。 年末に数日間の帰郷の際、友人達の集まりで生活の苦悩を聞いている内に そんな自分を慕ってくれる人へ何かしてあげたい!してあげれる人間になりたい!そう考えるようになり、その後専門学校を中退して契約、アルバイト、正社員問わずいろいろな職種に勤めるようになっていく。 IT関連・水の販売営業職、家具・電化製品販売員、ホテルマン、工場作業員、事務管理スタッフ、イベントスタッフ、ホールマネージャー、飲食店店長、スカウト、新店舗飲料オペレーター、バーテンダーなど 24歳頃手持ち6万円しかない頃に融資を受け小さなBARを大阪にオープンし独立。 それまでに出会った人脈(仕事仲間・オーナー・顧客)を助力を得ながら わずか数年で飲食意外にもサービス店などの11店舗以上を管理課に収める グループ会社に成長させる。 そんな中あらたに新規事業の話をとある知人から聞かされ話を聞いてみる事にしかし、その内容がかなりの不当たりだったと後で知る事となる。 それを会社の資本から捻出しようとするのは簡単だったが、 まだまだ成長中の会社に負担かけまいと自分個人で負担を追うようにし、 追い込まれながらインターネット検索や本屋で打開策がないかを探しづづける。 どんな中で見つけたのが『インターネットビジネス』だった。 それが2013年になった頃のスタート!そこから本屋とネット検索など使って独学で取り組んでいたが大した成果は得られなかった。 そんな中あるメンターと知り合い当時その方が運営していたネット起業サロンに入る。 それから1カ月後には月収で100万円以上を達成する! 当時グループ会社の社長として役員報酬よりをあっさり超えてしまった頃に感激し、それからも黙々と学んだことを実践!実践!実践!半年後には月2800万円をネットのみで稼ぐようになる。 当時の友人達の生活の苦悩話から経営者だけでなく起業家として きっかけや可能を『形』に出来るモデルとしてコンサルティング会社を 出身地の高知県西部へ拠点を移し立ち上げる。 現在は創業したグループ会社は企業間契約の形式をとりながら WEBマーケティング事業、デジタルコンテンツ販売、WEB広告事業、投資業、ネット起業サロン運営、メディア制作代行事業、特産品流通業などのコンサルティング事業など、 個人店舗や中小企業のWebマーケティングコンサルティングをおこない、 ネットでの個人メディアでは、全くのゼロから個人でも、どこに住んでいても、インターネットビジネスを活用すれば人生を大きく変えられること表現している。