「わがままに生きる」為の2つの方法

Sponsored Link


どうも菊田です!





今回「わがままに生きる」という話をしてきます。





何故この話をするのかというと、

多くの人がこの生き方を望んでいるのに

それを実現する為の考え方を持っていないからです。





この考え方を身に付ける事によってお金を稼いでいく、

ビジネスを成功させていく上でとても大事な内容になっていきます







あなたはわがままに生きるという事をどう捉えてますか?





・自分の好きなように生きる?

・自分がしたい事だけをする?

・好きな人とだけ過ごす?





そんな感じではないでしょうか?





僕も同じように捉えています。

自分が好きなように生きれないのは面白くないし、



自分がしたい事が出来ないのは暇ですし、



好きな人と過ごせないのは苦痛でしかありません。







あなたも同じなのではないでしょうか?







ただ多くの方が一度は「わがままに生きよう」と

ただわがままなだけになってしまいます。





わがままになるだけだと何か問題や壁がある時、

言い訳を繰り返して「逃げる」とうい行為をしてしまいます。





僕も20代の前半は「言い訳して逃げる」という行為をする時は、

全然上手くいきませんでした(^_^;)







その時にぼくはある2つの

「わがままに生きる」方法を発見しました。







その方法とは…

 











「自己責任」「努力」です。









「え?」って思われるかもしれませんが、







この2つが欠けていると

生き方を変えようとしても上手くいきません。







わがままに生きるようにする為には、

その生き方に対して責任をもって努力しなければなりません。





例えば、





ラーメン屋を経営して生きていきたいと思っても、

責任をもって自分が努力を怠ればラーメンは作れないし、

そもそもお店を立ち上げる行動すらしません。







ネットビジネスなんかでもメディアを育て

収入が出てきて上がって行くまでの期間の努力をしなければなりません。





お店を建てるのに業者の提携やら、

塗装やら業務用品や設備の構築で数ヶ月かけるのと同じように、





ネットで稼ごうと思えばメディアを育てる期間が

同じように存在します。





確かにネットビジネスの場合なら稼ぎ始めると

売上は天井知らずですし、1人で出来て自動化も可能です。





ただそれまでの「自己責任」と「努力」をする気がないままだと

結局上手くいきません。







それは誰だって同じ事です。







ではその「自己責任」と「努力」を補う為にどうするか?







それは一人のメンターと同じ目的を持った仲間を持つことです。







僕にももちろんメンターがいますし仲間がいます。





それがなければ自分に成功はなかったと断言します。





自分の決めたメンターの教えを愚直に学び、

仲間が一生懸命頑張ってる成果を出している中で

だらけるとうい事はなくなります。





人間1人では弱いものです。





もしメンターを僕にする場合は

ぜひ菊田塾へ来てくださいね(^^)





菊田塾の案内ページはこちら

Sponsored Link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。