ビジネス成功の鍵は職業病!?話し方や伝え方でわかる

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どうも菊田です。
職業病ってあなたはありますか?

自衛隊の人だったら睡眠中ある音が流れると
体が反応して急いで着替えてしまったり、

お笑い芸人のツッコミの方なんかは、
自然とツッコみしそうになったりするそうです。

ではビジネスマンってどうなのか?ってなると
どうしても会話での説明がプレゼン気味になる(^^;

言葉使い方や順番にクセがでてしまい、
特に何かを進めるわけでもないのに
相手に影響をあたえてしまう。

例えば何気ない会話であったとしても
「すごい洗脳されそうになる」とか、
「引き込まれてそうになる」など言われる。

こちらからしたら洗脳する気もなければ
引き込もうとしていないんですが、
話し方のクセがどうしても出てしまう。

それがダメというわけではないし、
説明が上手になっているという証明なんですが、
自分の生業が経営やコンサル業なので、
相手からはちょっとした先入観もあるのでしょうね。

例えば友人が弁護士だったりすると、
普通に自分の生活のこととかで会話すると、
改善点や穴を探られている感じになる。

これって自分の先入観なんですよね。

経営者やコンサル、ネットでの情報発信などで
稼いでる人って対外、このクセがついている。

簡単に言えばクセがつくくらい
数(量)をこなしているという事だ。

成果を上げる営業マンにも同じことが言えて、
普段話をしていても何かイイもがあると
スムーズにそれを進めてくる。

相手からしたら
「この前買った○〇よかったよ」
ってだけを伝えてるだけですが、

意外と欲しくさせるのは、
伝え方や話し方にクセが出来てるんですよね。

もしあなたが伝えたいことが伝わってない、
ビジネスであれば伝わらないと売れないので
リアルでもネットで成果を上げたいのであれば、

かならずクセがつくくらい
量をこなしてみてはいかがでしょうか?

以上-菊田でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。