情報商材で売上げを億単位まで一気に伸ばした時の物語

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どうもArioseConsulting代表の菊田です。

2013頃まで大阪を中心に店舗経営を主にしていたのが
インターネットビジネスの再現性と可能性に引かれ
学ぶ師(メンター)を決め、必要な情報を購入し、
それを愚直に取り組んできたことで結果を出して今に至る。

 

現在は所在地を高知県幡多郡にあるド田舎の三原村に住みながら
個人から中小企業までのWebコンサルティングの会社運営をしている。

短いつぶやき程度ならこれくらいで完結してしまう内容だけど、
これを読んでいる方に一番理解してほしいことは3つ。

 

1つ目は、情報を購入するにあたっての活用の仕方を理解してほしい事。

2つ目は、当たり前に出来るようにする為の行動量がいる事。

3つ目は、人生の選択は他人ではなく、自分で選択したもの以外意味がない事。

 

最近では情報商材という言葉も死語になってきてるように思えるけど、
世の中見渡してみれば情報商材だらけだと思う。

 

動画や音楽、画像、文章を誰かに届けるための媒体だらけで
そこに価格をつけて販売してるものは全て情報商材なわけです。

 

世の中の人間全てがその「情報」をなんらかの媒体から受取り、
「これ欲しい!」「これいいじゃん!」「買わないといけない」
「今これが可愛いんだ」「今これが格好いいんだ」とか、

 

与えれた情報から「購買行動」へと誘導されていく。

 

これをインターネット情報でやるのが
インターネットビジネスであり、そこで興味を引いたり、
集客アクセスを上げてみたり、その商品の購買意欲が高い
顧客を集中的に集める手法や販売テクニック全般を
Webマーケティングと呼びます。

 

私もそういった本やノウハウ、オンラインスクールなどに
お金と時間を投資して学んで実践したことで
今まで5000円で販売していても月に1個売れるか売れないかの商品が、
29800円で月に20個以上売れるようになったり、
ある一工夫をするだけで月に200本売れたりもします。

 

そんなノウハウを情報商材として販売する事もしていますし、
もちろん色々と情報を未だに購入してもいます。

 

そんな中、世の中はこの情報商材に対して2分化されていて
「情報商材はそもそも中身の情報価値を活かせる人の商品」
「情報商材はただの詐欺!」というこの2パターンです。

 

私的には、なんでも基本は使い手次第というのが見解です。

 

 

例えば、包丁というジャンルでいえば、
料亭の料理人が使う包丁とその辺の奥様が使う包丁では
使い方や用途、技術が全く違うわけですよね?

 

職人だったら数十万から数百万の包丁も、
毎日のように研ぎ、管理して使用方法も分けて使います。

しかし、一般の家庭の奥様だったら、
手入れの仕方も簡単の方がいいし、管理方法を知らなくても
コスパもよく使いまわせる方が安心なわけです。

 

情報商材といても同じことが言えて、
個人向けで素人向けのビジネス系商材だったら、
まず無料とか1000円から3000円程度の本やメルマガで十分です。

 

そこで数千円から数万円の成果が出せるようになったり、
まともにメディア発信が出来るようになれば
次は中級者向けの1万円から3万くらいの
「多少の効率化」をしていけばいいわけです。

 

上級者になってくれば、「稼ぐ力」「運営力」
「効率化」が出来る状態の人なので、
後は完全な仕組み化と増益ノウハウをするようになる。

 

もちろん情報商材の販売者の中には
ホントにクソみたいな情報を売ってる人もいます。

 

「え?コレ規制があって今は使えないじゃなん」、
「それって違法ギリギリじゃね?」など

 

正直、どんなノウハウも調べたり、
やってる人に直接聞けば知れるものばかりです。

 

しかし段階を踏んみながら行動し続けてない人や、
その土俵にすら立っていない人には、
調べる内容すら情報がないというものなので
そうやってまとめてあげている商材は私的には正解だと思う。

 

小型店舗で年間15憶稼いでいた私でも
まとめてくれてる商材や塾を購入しなければ
調べるキーワードすら知りえなかったものばかりでしたから。

 

それをネットリテラシーが一番低い高知県へ移住して
ものすごく肌で実感した経験があります。

 

大阪や都心などでセミナーやビデオ通話などで
セールスや講義をした時と、地方に移った時とでは
相手にする人の知識や情報量に格差の凄さに悩まされました。

 

例えばセミナーでの集客ページの作成も、
ある程度分かりやすい文面でイメージを伝えれば
情報リテラシーが高い都会なら集客しやすくても

 

地方になると、さらに幼稚な文面でないと
興味を引けないので、同じアプローチでは
通用しない事だってあります。

 

ターゲットの違いによってアプローチの
ライティングが変わるので
実績はないのにノウハウコレクターなんかの人は、
そこが理解出来ずに
「思ってたのと違う…」って言う人もいます(笑)

 

私は2014年からインターネット起業塾の商品を
個人向けネット起業を目指してる人向けに販売してますが、
必ず塾生にその住んでいる地域の人にまず、
直接なんらかの商品や情報を販売してください!と言います。

 

情報を活かせない人や、行動量が足りない人は
根本的にお客さんになってくれる「人」を見ていませんし、
知ろうとしていません。

 

そこに大きな溝が出来ている事を実感できないので
ただの妄想評論家で終わってしまうパターンが多いです。

 

なぜならそもそもビジネスというのは、
他人からありがとうを集める経済活動の要なんです。

 

そんな根本となる軸なくして
価値ある情報は活かせません。

 

ぜひコレを読んでくれているあなたが
この記事に価値を感じたらあなたのビジネスや
それを必要としてくれてる方へ
愛をもって対応してあげていただければ幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。