【メディアビジネスが圧倒的に儲かる理由】

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どうもArioseConsulting代表の菊田です。

インターネットリテラシーの低い高知県に拠点を移して
もう6年以上が経過してました。

当初は、このネットリテラシーの低さにビックリして
アプローチに使う言葉選びにも悩みながらも
地元でも顧客となってくださる方もチラホラいますが、
まだまだ9:1ほどくらいという感じで、
まだまだネットリテラシーに関しては、
高知県の田舎の方では10年ほど差があるように思えます。

 

例えば、都内や他県でインターネットリテラシーが高い県では、
小売店の販売員でさえも、SNSなどの利用に関しても
メインアカウント、裏アカウント、店用アカウントとと
InstagramやTwitterなんかを運用して、

 

交友やリサーチ、集客、広告など
一般生活から仕事まで当たり前に活用しています。

 

中学生や高校生などの学生が、
メルカリ転売やアフィリエイト、LIVE配信でのギャランティーなどで
小遣い稼ぎするなんて当然と言える感じで、
少し賢い子に関してはそれを元手に投資で儲けるのも当然。

 

現在がそんな時代だという事は、
これから数年後には働き方やらライフスタイルそのものは
どんどん無駄がそぎ落とされていき、
生きて行くために稼ぐという思想観念ではなく、
どう生きて行くか?という思想観念に移行する流れが見えます。

 

そんな中で、インターネットのインフラ化が出来た時代において
インターネットメディアを使ったネットメディアビジネスについて
無知というのはあまりにも危険な事だと私は思います。

■メディアという目に見えない影響力を知る。

そもそも、人が何かしたいと思ったり、
何かが欲しくなったり、どこかに行きたくなったり、
誰かが美人で誰かがカッコイイとかって思うのは、
自分の判断だと思っている人がほとんどだと思います。

 

しかし、多くはメディアからの情報操作によって
欲しくさせられているし、魅力があると感じてるだけです。

 

じゃあこの記事を日本人の方が読んでいる場合なら、
北朝鮮の国民は大変だと思っている方が多いはずです。

 

しかし、その国の方々からすれば、
それが素敵な事であり、幸福な事だと認識させられてるので
正直、リテラシーが低い場合は世界の情報を知らないままので
自分がどれだけ過酷な状況にいるのかを知りません。

 

これが戦争中の頃の日本でもそうだったわけですよね?

天皇様の為なら死ぬことは素晴らしい事という観念があるので
竹やり持ってやーやー言うてたわけですよ。

 

極端な例を挙げれば確かに分かりやすいのですが、
もっと身近な内容になってくると「常識」という言葉です。

 

昔の日本ではよく行われていた「常識」は、
今ではパワハラやセクハラや閉鎖症の原因になったり、
外交や貿易に関しては、違法とされる内容まであります。

 

庶民の間になってくると、
個人的な『常識』の押し付け合いなどで
言い争いにまでなってしまうものもあります。

 

しかし、これらも全てメディアから影響なんです。

 

■メディアについて基本を知ると選択肢が増える。

そう考えるとメディアビジネスというのは、
1つ確立してしまうとトレンドを作ってしまうし、
そもそも扱うジャンルに少なくとも需要があれば
十分な利益を生むことはわかると思う。

 

しかし多くの方は、このメディアに関して
義務教育の段階で本当は学んでいるんです。

 

昔実家の大掃除をして断捨離をした時に、
私の中学時代の社会のノートが出てきた。

 

すると社会の授業でメディアという情報媒体について
ふつうに学んでいたのにビックリしました。

 

改めて考えると、その当時のなんて
なんで自分が言葉を喋っていて
興味がある事なんかにどうして興味があるのか?
なんて深く考えるほど視野は広くなかったですし、
社会の中で生きていないので必要性が無かったので
そりゃ覚えていないですよね(笑)

 

しかし、今やインターネットでの
個人のメディアが運用できるようになった時代では
このメディアビジネスが最もコスパが良く、
必要な知識を得ることで誰でも活用出来るものです。

 

もちろん学んだとして根気よく実践していくのは当然として
参入しやすいが、撤退もしやすいものでもあります。

 

多大な維持コストが常に必要なビジネスモデルだと
参入もしぬくれけば、撤退にもコストが掛かってくる。

 

なのに利益やレバレッジが利くのは
このメディアビジネスなのだから儲けないわけがない。

 

店舗運営なので毎月毎年運営コストの不安がぬぐえない方には、
かなり耳が痛い話かもしれない。

 

それは私も11店舗も運営していたので痛いほどわかる。

 

しかし面白いのは、経営者はそこまでの責任や
プレッシャーを感じながら会社や店舗を運営しているのに
なぜか雇われている方々はサラリーマンは安定と考える。

 

とても矛盾を感じる(笑)

 

極端な話ですが経営者が、
「十分稼いだからもう会社潰しちゃえ!」
なんて言えば、ゲームオーバーなんですから。

 

もちろん経営者の9割以上は、
働いてくれている事に感謝をしているので
そう簡単に「やぁめたぁ~」なんて言いませんが(笑)

 

しかしこれからどんどん、自分の経済活動において
マルチマネジメントが必要不可欠な時代になる。
いや、もうなっている中で副業でも起業でも、
投資業でも資産運用に関しては、

 

どれでも出来る!という自分になれれば
好きな生き方を選択できるよ。という事を
このメディアに関しての記事で伝えたいと
思って書いた内容でした。

以上-菊田でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。