起業家がソロキャンプにドハマりする理由を考えてみた。

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どうもArioseConsulting代表の菊田です。

最近はキャンプばかりしてるんじゃない?って思っている方、
ハイ!ばかりしてます(^^;

とは言え、会社の運営などもしっかりしてますよぉ~
もちろんキャンプ動画とかアップしてるので、
そこから知ってもらえてお仕事の依頼だったり、
コンテンツを購入して頂けるのでありがたい事です(^^)

 

本日は昔BAR時代から超仲良しだった戦友から連絡あり、
コロナ禍の飲食業界をどうにかしようと奮闘していると
僕の会社へ相談をしに来てくれてました。
久々に声も聞けてパワーも貰えてホント幸せでした(^^)/

 

■キャンプにハマるのは経営者が多いデータで思った自論。

 

キャンプの中でも特にソロキャンプにハマる方で多いのが、
経営者、自営業などの自分でビジネスされてる方が多いです。

 

「なんでだろう~?」っと思考を巡らせていたわけですが、
結論確信したことがあるんです!

 

それが

「創意工夫」の思考の使い方が似ている!という事です。

創意工夫する思考が似ているという事なのですが、
目的とするゴールに向かう道のりが似ていると言えば
わかりやすいかもしれません。

 

ビジネスで事業を新たに創り出したり仕組みを構築したり、
市場にアプローチしてマネタイズとして完成されるまでは、
「X×Y=Z」の公式が割り当てられます。

 

この「X」は自分が提供できる技術や資本であり、
「Y」は世の中の市場や流れです。

 

このXとYがお互いにかみ合っていないと
「Z」の結果が見合ったものになりません。

 

このXという自分がどれだけYに適応しようとする
過程であったりトライアンドエラーの繰り返しをして
望む「Z」という結果に近づけた時が最高に楽しいわけです。

 

そしてその「Z」は、「Y」が常に変化し続けるので
決して100点が取れないものなので常に進歩し続ける必要があり、
「決して飽きることがない」充実度があります。

 

それってまさにキャンプに近いなと思うわけです。

 

それがソロキャンプならば余計に全て自分の決断のみの判断なので
自己責任の世界だからこそ最高にドハマりしちゃうと思うんですよね。

 

Yは環境、季節、気候、風向き、地面、気温、湿度、素材、
Xはギア、技術、体力、スタイル、目的、ビジュアル、

それが求めてる「Z」に出来る限り近づけていく
創意工夫の「遊び」への思考回路が同じ部分が
自分から何かを発信して想像していくのが楽しい人には
たまらないのだと思う。

 

逆に今はテレワークが多くなった事により、
フリーランスや個人起業家、投資家が増えている事から
全体的な『Y』という環境もそちらに流れているのも
合点がいく気します。

以外とキャンプ中の焚き火をしながら
そんな事を考えたりソロキャンプ仲間と語り合う菊田でした。

 

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菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。